web2.0とbusinessに関するogino9のブックマーク (6)

  • 「キャリアに縛られず提供できるのがjigブラウザのよいところ」、jig.jp岸氏

    今回のゲストは、携帯電話用のフルブラウザのプロバイダー 株式会社jig.jpの取締役COOの岸周平氏です。jig.jpは、OperaやACCESSとは異なるブラウザ提供方式を選択したことで、非常にユニークな存在となりました。 ■ アクシブドットコムから独立・起業 ―自己紹介をお願いできますか。 岸氏 もともとはアクシブドットコム(現在のECナビ)に、インターンで仕事を手伝わせていただいたことがきっかけで、この世界に入りました。99年のことです。就職も決まっていたんですが、当時のアクシブドットコムの創業者である尾関さんや宇佐美さんの影響を強く受けて、そのまま2000年4月に同社に就職してしまいました。 もともと、プログラマではないのですが、モバイル事業部の立ち上げを宇佐美さんと一緒にやらせていただけたんですけどね。でも、その理由は僕しかiモードを持ってなかったから、というものでした(笑)。

  • Web 2.0の挑戦者:Ruby on Railsのカリスマが作ったEコマースホスティングサービスShopify - CNET Japan

    Jaded PixelのScott Lake氏とチームがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年4月24日)。 Shopifyはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Shopifyは高機能なEコマースサイトを手軽に構築できるようにするためのアプリケーションです。ShopifyはEコマースサイトを構築するためのすべての機能を備えたシンプルなEコマースシステムをユーザーに提供します。このシステムには無駄な機能は一切搭載されていません。 Shopifyはホステッドサービスなので、ホスティング会社を探す必要はありません。多彩なクレジットカード決済ゲートウェイと接続しているので、決済システムの導入方法に頭を悩ませたり、新たにプログラマーを雇ったりする必要もありません。マーチャントアカウントを開設したくないなら、Paypalも利用できます。しかも、セキュリティ関連の作業は

    Web 2.0の挑戦者:Ruby on Railsのカリスマが作ったEコマースホスティングサービスShopify - CNET Japan
  • 株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan

    デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する

    株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan
  • Web 2.0の挑戦者:ソーシャルブックマーキングとショッピングの融合サイトStylehive - CNET Japan

    StylehiveのCEOであるMichael Carrier氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月9日送付)。 Stylehiveはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 われわれのキャッチフレーズは「モノとショッピングに取り憑かれた人のためのソーシャルブックマーク」ですが、広義には、ネット上の取れたて最新情報を見つけて共有するエキサイティングなサイトです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 以前から、他の人たちがネット上でクールだと思っているものを知りたいと思っていました。皆さんがどんなモノをどこで見つけたのか知りたかったのです。そして、ネット上の巨大コミュニティのメンバがショッピングや最新トレンドの話を持ち寄ったら、世界中の面白い商品と、世界中の商売人が商品化したがるようなアイデアと創造性が次々に出てくるに違いないと思ったのです。とに

    Web 2.0の挑戦者:ソーシャルブックマーキングとショッピングの融合サイトStylehive - CNET Japan
  • 「Web2.0」と手品師のビジネスモデル

    「最近はやっているネット関連ビジネス」について、やれ「Web2.0」だなんだと評する動きがある。私はその筋にはうといので、基的にはそのへんの論評をする立場にないのだが、みていて、何か共通する特徴があるのではないかと思っていた。もちろん共通する特徴があって、だから「Web2.0」だなんだといわれているわけだが、こういう切り口ではあまり指摘されていないように思うのだ。 その種の会社って、「あんまり儲けようとしていない」んじゃないか、と。 いやもちろんどの会社も利益のためにやってるわけだし、きちんとしたビジネスモデルがあって、だから成功しているわけだが、それにしても、だ。たとえばGoogleにしても、はてなにしても、ミクシィ(社名変更したんだよね?)にしても、やろうとすればもっともうけ一直線!的にできなくはないところをそうはしないでいるような気がする。有料でやってもいいところを無料にしてしまっ

    「Web2.0」と手品師のビジネスモデル
  • ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業

    新興企業37SignalsのプレジデントJason Friedは、正真正銘のソフトウェア起業家だ。だが同氏は、ソフトウェア企業を始めるための従来の図式には乗りたくないと考えている。 複雑で高価な製品を開発して市場に分け入っていく代わりに、Friedと同氏の同僚は、非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ。同社は、個人管理およびプロジェクト管理アプリケーションのホスティングサービス市場に参入したのである。 豊富な予算を持つ顧客に高額な製品を販売するという、新興企業が成功するためにこれまでとってきたアプローチは、Friedにとっては過去のものだ。 「エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い。エンタープライズソフトウェアとは、図体ばかり大きくてまともに動かない製品や、予定通り利用できない製品、あるいは非常に高額な製品を意味する言葉だ」(Fried) エンタープライズソフト

    ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業
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