仕事に関するogizmのブックマーク (4)

  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    ogizm
    ogizm 2013/09/03
    なんで2~3ページにまとまらないの?
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
    ogizm
    ogizm 2013/07/11
    部下からのホウレンソウ待つんじゃなくて自分からホウレンソウ聞きに行けって言われんの、こういうことかとなんとなく。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]

    「引用」とは意外に奥深い言葉なのですね。 社内資料にブログにプレゼン資料にと、文献から引用するのは日常茶飯事ですが、その正しい作法をご存知でしょうか? 個人的な資料なら、まあ、幾分緩やかでもいいかもしれませんが、正確さを要求されるコンテンツや論文などで引用する際には、カッチリとルールに基づいた引用をしたほうが、後々の参照や引用部分が当に正しいのかを精査するときに便利です。 そんなときに役立つ情報が、独立行政法人の科学技術振興機構が公開している「科学技術情報流通技術基準 参照文献の書き方」というコンテンツです。 Photo by sekido. 科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)とは、科学技術情報の流通をスムーズにするための基準で、こちらのページから、各項目のhtmlファイルやPDF

    引用・参照の正しい作法を解説したサイト : ライフハッカー[日本版]
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