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Lispに関するohbaryeのブックマーク (3)

  • マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku

    ここ最近、Glispというアプリをつくっています。Lisp ベースのベクタードローイングツールで、Creative Coding と伝統的なチマチマやるデザインとの合わせ技っぽい使い勝手を目指してます。 ひとまずCuusheさんのビデオに手入れ続けて止まらないのが気が済んでからなのですが(ごめんなさい…)、終わったら格的にこれに注力してみたいなと思っとります。だから助成金やファウンディング含めてみなさんに色々ご相談したいです。 #glisp – Twitter Search / Twitter これが実現したらようやく「こいつなんか意味分からん事言って Adobe に因縁つけてるな」みたいなんがもう少し多くの人に理解してもらえる気がしています。少なくともベクターグラフィックに関しては、ソフトの使い勝手に気が散ってツール開発をしないとしんどくなる体質が改善して実制作に集中出来るようになれま

    マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku
    ohbarye
    ohbarye 2020/06/28
    “「やり方を考える」行為を再帰的に重ねていくことによって生産性は指数関数的に跳ね上がる” “映像づくりとかデザインの場合は、その効率は表現の幅にダイレクトに結びついてきます”
  • Clojure - 他のLispとの違い

    Clojureは大文字と小文字の違いを気にする ClojureはLisp-1である ()はnilとは異なる readerは副作用を起こさない キーワードはシンボルではない シンボルはストレージではない (Varを参照) nil はシンボルではない t はシンタックスに含まれない。 true を使用する 現在、ユーザープログラムがリードテーブルにアクセスすることはできない let は逐次的に束縛を行う do はループ構造ではない 末尾呼び出し最適化はない。 recur を使用する。 シンタックスクォートはシンボルの解決を行うため、 `x は 'x と異なる。 ` は自動的にgensymを行う。 ~ はアンクォートで、 ',' は空白である マップ、ベクター、セットに対してリーダーのシンタックスが定義されている cons, first および rest は具体的なコンスセルに対してではなく、シ

  • ClojureBiyori/1-sexpression.markdown at master · esehara/ClojureBiyori · GitHub

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