くしいです。さいきん引越したらしい系が多いなー。引越しブーム? というわけで、はてな東京本店さんがお引越しされたそうで行ってきた。 お引越しされたのは表参道から徒歩6分。オモサンですよ!奥さん!シャレオツですこと。 前回のはこちら。3年半も前かー。 はてな東京本店に行ってきた! - 941::blog 場所はオモサン、根津美術館のお隣です。 ==== メタル!! ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
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はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は兵庫県西脇市という片田舎でリモート勤務をしています。 常時リモート勤務になってから半月が過ぎ、なんとなく自分のワークスタイルが見えてきたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。 仕事場のようす まずは僕の仕事場をちょこっとお見せします。 もともと1.5畳ぐらいの小さな小さな書斎を仕事場にしようかと思っていたのですが、さすがに狭すぎるのでベッドルームに移動しました。 写真には写っていませんが、隣にはいつも寝ているベッドがあります。 デスクは昔から家にあったパソコンラックなので、そのうちもうちょっとゆったりとしてオシャレなデスクに変えたいな〜と思ったりしています。 休憩時間に弾いたら気分転換できるかな〜と思ってギターも持ってきてみました。 しかし、ギターを弾いてるとすぐに4歳の娘が「おとーさんうるさい!!」と苦情を
「優秀な人材さえ集まれば、自然に売上は伸びるし、会社も大きくなるだろうと思っていた」 「ワイキューブの顧客であることにステータスを感じてもらえるよう、受付嬢は美人にこだわった」 今、一冊の異色のビジネス書が話題になっている。その本は、『私、社長ではなくなりました。―ワイキューブとの7435日』(プレジデント社/安田佳生)。安田氏といえば、2002年には就職人気企業ランキングで、名だたる大手企業と並んで40位に入った採用コンサルティング会社・ワイキューブの創業者・代表取締役で、00年代に『千円札は拾うな。』(サンマーク出版/06年)、『嘘つきは社長のはじまり。』(同/08年)など、自己啓発、ビジネス分野の書籍でもヒットを飛ばしてきた人物だ。 ワイキューブは11年3月30日、負債総額40億円で民事再生法の適用を申請し、ニュースにもなったが、当時の経営の内情と、多額の資金を投入した同社のブランド
フェイスブックNo.2、シェリル・サンドバーグCOO「私は毎日午後5時半に退社し、家族と夕食を楽しむ。」 2012/4/8 アメリカ, 地域, 時事雑記 昨年、米フェイスブックでCEO・ファウンダーのマーク・ザッカーバーグより高い報酬(約3千万ドル、約25億3千万円)を得たCOOのシェリル・サンドバーグ氏。ハーバード大学を首席で卒業し、マッキンゼー&カンパニー、ローレンス・サマーズ米国務長官の首席補佐官、グーグルの副社長と渡り歩き、ハリウッド映画も真っ青なキャリアウーマンです。 実は、二児の母でもあるサンドバーグ氏。そんな彼女が、MAKERSのインタビューで、仕事と家庭の両立について語っています。キャリアウーマンを目指す女性だけでなく、男性ビジネスマンにも興味深い内容なので、インタービューのまとめ記事を簡単に紹介します。 ■参考記事 Sheryl Sandberg Leaves Work
日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。
今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー
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