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ラジオに関するohisangのブックマーク (5)

  • 東京新聞:チベット族の焼身自殺続発 中国、沈静化に躍起:国際(TOKYO Web)

    【北京=新貝憲弘】開会中の第十八回中国共産党大会で、チベット自治区の代表団分科会が九日、記者団に公開された。折しもチベット族居住地区で焼身自殺が相次いでおり、記者会見では、海外メディアから質問が集中した。現地からは自殺者を追悼するデモも伝えられ、当局は沈静化に躍起となっている。 米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)電子版によると、七、八の両日だけでチベット族六人が焼身自殺を図り、うち三人が死亡。新華社電は十日に一人が焼身自殺したと伝えた。八日開幕の党大会に合わせ、中国政府のチベット政策への抗議とみられる。 記者会見で質問に応じたチベット自治区のルオサン・ジアンツン副主席は、焼身自殺は「国外の国家分裂主義組織の扇動や画策」と述べ、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ十四世を指導者に掲げるチベット独立派が仕掛けたものだと批判した。 その上で「(独立派は)焼身自殺者を英雄行為とたたえるが

  • 宮城県知事が「復興庁」の呼称を「真骨庁」に格上げ / パロディサイト『虚構新聞』の報道と勘違いする人続出!!

    » 宮城県知事が「復興庁」の呼称を「真骨庁」に格上げ / パロディサイト『虚構新聞』の報道と勘違いする人続出!! 特集 宮城県の村井嘉浩知事は先ごろ定例会見を開き、復興庁の第2次配分で県の申請分の倍近い金額の1418億円の交付が決まったことを発表した。これを受けて、これまで「復興庁は査定庁だ」と批判していたのだが、同庁の呼び方を次のように改めた。その名も「真骨庁(しんこっちょう)」。このことにネットユーザーは、パロディニュースサイト『虚構新聞』の報道と勘違いする人が続出している。 河北新報が報じるところによると、村井知事は呼称改名について、「被災地に寄り添う復興庁の領を発揮した。真骨頂だ」と真骨庁と名付けた理由を話している。さらに、「2歩、3歩前進すると絶好庁(絶好調)になる。ぜひ頑張ってもらいたい」と、さらに名前の格上げを匂わせる発言をしている。つまり…… ・村井知事が考える復興庁の呼

    宮城県知事が「復興庁」の呼称を「真骨庁」に格上げ / パロディサイト『虚構新聞』の報道と勘違いする人続出!!
  • 1月9日 4号機倒壊の危険性と40年原則廃炉について 小出裕章(MBS)

    2012年1月9日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。 ・原子力発電所の賛否を問う住民投票条例の制定を目指す市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」の大阪府での署名活動で、有権者の50分の1(約4万3000人)を超える約5万人分があつまったことについて ・「40年で原則廃炉」というザル法について。 ・4号機の水素爆発が、1号機3号機とは変わっていたものだったこと。その爆発のせいで建物が倒壊する危険性があること、について。 番組内容 2012年1月 9日【月】 大阪の新成人は何を思う? 2万3300人が新成人となる大阪市。橋下徹市長は新成人に「政治参加」を呼びかけました。「政治」というとついおじさん・おばさんの声が目立つような気もしますが、最も長きにわたって影響を受けるのは若い世代です。都構想や教育改革など新政策

    1月9日 4号機倒壊の危険性と40年原則廃炉について 小出裕章(MBS)
  • 個人ブランドを会社がレンタルするという発想 - 女。MGの日記。

    ● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中。

  • ラジオについて - 内田樹の研究室

    子守康範さんのMBS「朝からてんこもり」に三月に一度ペースで出演している。 早起きするのがたいへんだが、ラジオにかかわっている人は、なぜかみんな気分のいい人ばかりで、仕事はたのしい。 同じメディアなのに、どうしてテレビや新聞とラジオとでは、こんなにキャラクターが違うのかとときどき思う。 たぶんラジオは「声」だけでリスナーとつながっているからだと思う。 声はその人の「正味のところ」がかなりむき出しになる。 話している内容のコンテンツがうまく理解できなくても、その人が「自分に向かって語りかけている」かどうかは理解できる。 それはその人が発する声の中に「自分の声域と周波数が合う音」が含まれているからである。 価値観が合うとか、趣味が似ているとか、イデオロギーや信教になじみがいいとか、そういう顕在的なレベルの出来事ではない。 もっと身体的で、もっと深いレベルの出来事である。 「声の深い人」というの

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