タグ

考え方と東日本大震災に関するohisangのブックマーク (2)

  • 揚げ足とりと吊るし上げの国 – sociologbook

    今日、東京でおこなわれた東日大震災の一周年追悼式で、野田首相が以下のようなスピーチを述べたらしい。記事が消えてしまう前に以下に全文を引用する。新聞社の記事ではあるが首相のスピーチなので問題はないと思う。 日ここに、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日大震災1周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 多くの尊い命が一時(いちどき)に失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日大震災の発生から、1年の歳月を経ました。 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。 亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、日、こ

  • 2012私の進む道|野口健公式ウェブサイト

    明けましておめでとうございます。2012年がスタートしました。昨年を振り返ってみますとやはり3・11。あの東日大震災は私の人生の中でも最も衝撃的な出来事でした。そして多くの日人がそうであったように何気なく抱いていた自身の価値観とは何なのだろうかと向き合うこともしばしば。だからといって現在進行形の真っただ中にいるその時に、確かな形として新たな価値観が形作られたわけでもなく、ただなんとなく漂っているような。とっ、同時にあの危機的な状況の中で「今自身に出来る事とは何か」を探しながら葛藤する間もなくバタバタと、そして様々なアクションが生まれた。相反するかのようなこの両者が同時に存在し、そのどちらもが自己主張していた不思議な一年間でした。 震災直後に「寝袋支援プロジェクト」を立ち上げ主に三陸地域に寝袋を届けましたが、あの時期はアウトドア用品も在庫が底を尽き、途方に暮れていたらアメリカ、フランス、

  • 1