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NPOとマネジメントに関するohisangのブックマーク (2)

  • メンターあつこさん: Making the Road

    誰もがいきいきと子育てしていて 誰もがいきいきと働いていて、 誰もがいきいきと学んでいる。 そんな社会にしていきたいと思っています。 今日は僕のメンターであり、師匠であるNPO法人ETIC.の あつこさんとお昼ご飯をご一緒させていただきました。 3年ほど前、事務局長の何たるかをご教示いただいておりまして、 それ以後、きちんとお礼が言えていなかったので、それを果たしに、 また、座右の銘にしたいほどの言葉をいくつかいただいていましたので、 それがこの3年間にどう活かされたのか、ご報告をいたしました。 超熱く語らったのですが、それは膨大なので省きます。 今日話した中ですごく大きな学びがあったので、それを書きます。 それは中間支援組織の位置づけについてです。 簡単に言うと、「中間支援組織が確固たるビジョンを持つということは ある意味危険ではないか」という課題意識をいただいたのでした。 というのは、

  • 3年に一度はドラッカー: Making the Road

    誰もがいきいきと子育てしていて 誰もがいきいきと働いていて、 誰もがいきいきと学んでいる。 そんな社会にしていきたいと思っています。 僕の人生に、もはやドラッカーはなくてはならない存在です。 僕の人生には、これまで3つの転機がありました。 1つ目は大学2年のときに非営利組織の可能性を知り、当時目指していた 「教員」への道を捨てたとき。 2つ目はフローレンスに入って1年目、自分の力量不足に絶望し、 何度辞めようと考え、くじけそうになったか。 それでもフローレンスの持つ可能性を信じ、自分の持つ可能性を 信じてチャレンジしようと決意したとき。 そして3つ目は今年(フローレンス4年目)、自分の持つ能力の限界 を知り、また、逆に自分のもっている可能性・強みを知り、 自分が社会において果たすべき使命を知ったとき。 その全ての場面にドラッカーの著作がありました。 まず1つ目の転機の時、僕はドラッカーの『

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