春休みに入ってから観た映画について 率直な感想を覚えているかぎり記したい。 「スコルピオンの恋まじない」ウディ・アレン セリフのやりとりがたまらない。息をのむストーリー。 笑いどころがたくさんある。 「イングリッシュ・ペイジェント」アンソニー・ミンゲラ 哀しいかな、恋物語。砂漠の砂に恋をしそう。 「アマデウス」ミロス・フォアマン なぜか二回目の鑑賞。時にはクラシックもいいと思う。 「第三の男」キャロル・リード オーソン・ウェルズがでてる。観覧車が印象的。 面白いのか面白くないのか尺を持ち込めない。 「パリのランデヴー」エリック・ロメール この冬一番良いと思った映画。素敵な世界。また観たい。 「満月の夜」エリック・ロメール かわいそうな女の人が出てくる。そして、それを演じた女優が 公開後すぐに亡くなってしまったのが残念でしかたない。 「リラの門」ルネ・クレール 音楽家という名の男が登場する。