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programingに関するohnabeのブックマーク (4)

  • AtCoder AGC 025 C - Interval Game (黄色, 700 点) - けんちょんの競プロ精進記録

    コンテスト番における 僕のコード: https://beta.atcoder.jp/contests/agc025/submissions/2612210 tourist のコード: https://beta.atcoder.jp/contests/agc025/submissions/2609185 解けたとはいえ、反省点も多い感じですね。。。 問題へのリンク 問題概要 N 個の区間 [L_i, R_i] が与えられる。区間の順序 (N! 通りある) を 1 つ決めたときの得点を 高橋君が地点 0 から出発する 各 i に対して順に i 番目の区間に対して、高橋君が今いる地点から見て最小距離の移動で区間内に収まる地点へと移動する (今いる地点が既に区間内に収まっている場合は移動なし) 最後に地点 0 へと最短距離で移動する を行ったときの総移動距離とする。順序を工夫したときの総移動距離

    AtCoder AGC 025 C - Interval Game (黄色, 700 点) - けんちょんの競プロ精進記録
  • しゃくとり法 (尺取り法) の解説と、それを用いる問題のまとめ - Qiita

    0. はじめに 気軽な気持ちでプログラムを書いたら計算量オーダーが $O(n^2)$ になってしまって処理がメチャクチャ遅い、というのは大変あるあるです (この記事など)。そういった状況を打破するために、古来から $O(n^2)$ なアルゴリズムを $O(n)$ や $O(n\log{n})$ に改良するテクニックは無数に考案されて来ました。逆に来なら $O(n)$ で終わるはずの処理を雑に実装したために $O(n^2)$ になってしまうトラップも無数に知られています。その辺りの話は以下に特集してみました: 特集!知らないと損をする計算量の話 今回は $O(n^2)$ を $O(n)$ にするテクニックの 1 つであるしゃくとり法について、個人的に思うことを書いて行きます。またしゃくとり法を用いる以下の問題たちを紹介します: AOJ Course The Number of Window

    しゃくとり法 (尺取り法) の解説と、それを用いる問題のまとめ - Qiita
  • srm-640-div1-easy-christmastreedecorati.html

  • 入社からの半年間でコードレビューで指摘されたことのまとめ - 30歳からのプログラミング

    実務未経験でプログラマとして入社して半年以上が経った。 コードレビューで指摘されたことを備忘録としてまとめておく。 自分なりにまとめたものなので、レビュアーが言いたかったこととニュアンスや解釈がずれている可能性はある。 初歩的な内容ばかりで我ながらうんざりする。 せっかく優秀な同僚ばかりなのだからもっと高度なことを学びたいが、こういう初歩的なことが出来ないのが俺の現状なのだから、仕方ない。 そもそもPullRequestを送ったこともなかったわけだし。入社初日は、一人でPullRequestの出し方を練習していた。 それを考えればまあ、こんなものだろうか。 当たり前のことをちゃんと当たり前に出来るようになって、早く、次のステージに進みたい。 PullRequest(PR) PRのタイトルは分かりやすいものに。必要に応じてチケットの番号なども入れる。 コミットやPRは出来るだけ粒度を細かくす

    入社からの半年間でコードレビューで指摘されたことのまとめ - 30歳からのプログラミング
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