コンセントの口数を増やしたい時に使うコンセントタップ。 電気器具を多く持っていて家にあるコンセントの穴では足りず、重宝している人も多いだろう。 その便利グッズを、組み合わせて遊ぶおもちゃにしてみたらロボットが出来上がりました。
コンセントの口数を増やしたい時に使うコンセントタップ。 電気器具を多く持っていて家にあるコンセントの穴では足りず、重宝している人も多いだろう。 その便利グッズを、組み合わせて遊ぶおもちゃにしてみたらロボットが出来上がりました。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カメラマンベストをかっこよく着たい
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第1回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説大賞、秀作発表、二回目である。 前回に引き続き大量の作品が集まった。諸君らの気概に負けぬよう応募作はすべて音読し、吐血と近所への謝罪を繰り返す毎日である。 今回も選りすぐりの16作品を発表する。 この書き出しに続く豊かな物語、奇抜な展開、魅力あふれる登場人物を想像しながら読んで頂きたい。 音読、黙読は各位にお任せする。
自分の不注意で転んでケガをしても 「転ぶような道を作る方が悪い」 と文句をつける輩がいる昨今、世の中のいろんなものが過剰にガードされている。 ところがどっこい、壱岐に行ったら超弩級の危険箇所でも柵なんかまるで無いのだ。もう、ちょっと油断したら簡単に死ねる場所がウジャウジャある。 その凄まじさをレポートします。
女子フィギュアスケートの選手の衣装を見て、「ずいぶん大胆なカットだな~」と思わされることがある。胸元などの肌がかなり露出して見えるからだ。 しかしよく見ると、肌だと思った部分には肌色の布がしっかりとあるではないか。この拍子抜けするような感覚、味わったのは一度や二度のことではない。何度もだまされるのは、学習能力のなさゆえだろう。 このままで終わらせたくない。反撃ののろしを上げよう。
近所のコンビニで、きなこねじりが異様に充実していた。軽く6種類はあったと思う。 きなこ、じゃない。きなこねじり、またはきなこ棒といわれるあれだ。きなこを水あめや砂糖で練ったお菓子である。 お菓子としては「昔ながらの駄菓子」枠ということでいいと思う。おいしくて私などは好物といっていいくらい好きだが、いってしまえば地味だ。 それが、唐突に妙な種類展開をみせつけていたのである。すわ、ブームか。
林:まずはむかしのひどい記事を選んでみました。最初は「穴を掘る」。おれと住さんで穴を掘ってるだけの記事で。 住:そうそう「ブエノスアイレスに届け」とか言ってね。届くわけない。 林:しかもなぜかモノクロになってる。 住:インスタグラムに先駆けました。 林:このときほんとは10㎝ぐらいしか掘ってない。 住:すっごい硬いんだもん、川原。 林:しかもうんこみたいなにおいの土が出てきて、 住:もうやめちゃいましょう、って言って埋めた。なんでしょうね、穴を掘るって。 林:今は載らないですね。 林:あとこれ、「カニのはさみを使いこなす」 住:使いこなせるわけない 林:「髪は切れない、でもアップルパイはカニのはさみで切れることが判明。でもちょっとカニくさい」で終わりなんですよ。 住:これはどういうことですか 林:べつやくさんのはこれもひどいですよ。「奴らはどこに行ってしまったのか」。 住:タイトルかっこい
埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:台風下の新宿で過ごしてみたら > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 「あの書体さあ、みんな『ダサい』って言うけどさあ…、そんなことないよ、ポップ体はポップだよ。誰もに愛されてて、誰もが使ってて、印刷されたら、人目を引くんだから、相当ポップだよ。ポップ体は再評価されるべきだよ! 大塚さんそう思わない?」 「んー、そうねえ」 「というか、ポップ体ってあまりにもポップな書体だから、書く文字で、ポップさをはかれるよね。例えばね、ポップ体で『マイケル・ジャクソン』って書いても、揺るがないでしょ?」 「揺るがないねえ。何でもないねえ。ダサくならない」 「ポップじゃないものをポップ体で書くと、揺るぐんだよ。文字の形と意味の距離が、特殊な書体なんだよ。ポッ
レゴ。それだけで伝わるとは思うが、きちんといえばデンマーク発のプラスチック製組み立てブロック玩具の、アレだ。 単純なものから複雑なものまでいろいろな造形できて子どもから大人まで人気がある。マニアも多い。レゴというもの自体がすでに文化だという雰囲気すらある。 そんなレゴ、誰でも目の前にすると何かをかたち作ろうとするだろう。だって、そのためのものだ。 しかしそうではなく、ただ塊にするだけでもレゴはわくわくするということを発見した。
走る車の模型ミニ四駆。昔からあこがれていたミニ四駆の全国大会に出ようとしたが当日現場でなんと失格となってしまった。(くわくははこちら) だが会場ではもうひとつの大会が行われていた。見た目コンテスト"コンクールデレガンス"通称コンデレだ。 いける。これならいける。というのも失格になった理由は毛ガニを載せたミニ四駆だったからだ。見た目100点のこれなら勝てるはずだ。
私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。
ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。
おいしい干物を作るための条件は「低い湿度」と「少ない雨量」と「強い風」なのだとか。 美しい四季のある日本では、なかなかこの条件を満たす場所がないのが実際のところだろう。 しかし世界にはそれらを完全に満たした場所があるのだ。 そう、砂漠である。
ネットで買い物をすると「私もそれ買った」と周囲で似た話を聞かないだろうか。そう、"ネットで買うと結局同じものを買ってないか現象"である。 適当に名付けたこの現象がほんとに存在するのだろうか。それともただそんな気がするだけなのか。 今回は仮想のネットショッピングで実験をした。はたして本当に同じものを買うのだろうか。
家に水槽があって熱帯魚でもいれば癒されるのだろうなと思う。 だけど熱帯魚を飼う勇気も根性もない。きっと死なせるだろう。死んでは癒しどころでない。命あるものではだめだ。 命のないものか。水餃子でも飼ってみるか。それはちょっとした思いつきだった。
野外にある風呂「露天風呂」。体と心の疲れを癒してくれる風呂だ。そんな露天風呂に恋人と一緒に入れば、さらに疲れは癒され、楽しいものになること間違いなしだ。 しかし、それには恋人が必要だ。さらに混浴の露天風呂も探さなければならない。ハードルは高いのだ。そこで、簡単にひとりでも恋人と一緒に露天風呂に入っているように見える写真の撮り方をご紹介したい。
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