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子どもと事件に関するohnosakikoのブックマーク (2)

  • おっちゃん、助けたって…叫び声で監禁男児救出 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小学2年の男児(8)を鎖で自宅に約8時間拘束したとして、滋賀県長浜市の無職の父親(32)、母親(27)の両容疑者が9日未明、逮捕監禁容疑で逮捕された事件。男児は自宅を訪れた子どもたちの叫び声によって、助け出された。一方、市教委などは虐待の兆しを把握しながら、今回の事態を防ぐことはできなかった。 8日午後3時半頃。両容疑者宅裏の路地を近くの男性(66)が軽トラックで通りかかった。「おっちゃん、助けたって」。小学生たちが窓を開け、おびえたように声を張り上げた。 室内では男児の胴に鎖が巻かれ、太い柱につながれて、南京錠が2か所にかけられていた。「大丈夫か」。男性は110番した後、自宅から工具を持ち込み、鎖を少しずつ切った。 男児は「夕べから何もべていない」と漏らし、近所の人が差し出したあんパン2個と牛乳を一気に平らげた。鎖から解放されると、「ありがとう」と頭を下げ、飼っている2匹とウサギの様

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/10/10
    弱い者たちがさらに弱い者を助ける(鎖を切ったり通報したのは大人だけど)。いろんな意味で泣けてくる。
  • 殴られたのを隠す女児、同級生に連れられ警察へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    交際相手の次女(10)の顔を十数回殴打したとして、大阪府警摂津署は28日、大阪市立豊里小校務員・福永敦哉容疑者(38)(大阪府豊中市城山町)を傷害の疑いで逮捕した。 次女は、顔が腫れていることに気付いた担任教諭には「自転車で転んだ」と隠していたが、同級生に暴行を受けたことを告白。同級の女児5人に付き添われて同署を訪れ、被害を訴え出たという。 調べに対し、福永容疑者は容疑を認め、「しつけのつもりで複数回たたいた」と供述している。 発表では、福永容疑者は9月29日午後9時頃、交際中の女性(33)の摂津市内の自宅で、小学5年生の次女の顔を十数回平手で殴り、まぶたなどに1週間のけがを負わせた疑い。 次女は女性と長女の3人暮らし。福永容疑者は週1~2回、女性方を来訪していたという。 次女は10月2日、同級生に「新しいお父ちゃんにたたかれた」と説明。同級生らが同日夕、同署に次女を連れて行ったという。直

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