JavaScript を書くのに普通のエディタでは厳しいなぁ。すぐに書き間違えてしまう。くだらないミスでイライラ… (+_+) Firebug のコンソールで試すのも限界があるし。やはり、補完機能付きの IDE を利用することにしよう。 以前、 JavaScript の開発環境を整えようと思ったときに試した中で、動作が軽かったのは Spket IDE 。 これを使うことにした。 構成 JavaScript は独立したファイルとして作成。 HTML ファイルでは、外部の JavaScript ファイルを読み込む。ただし、HTML , JavaScript 両ファイルのエンコーディングは UTF-8 。 動作の確認は Firefox 。 デバッグは Firebug を使う。 Spket IDE の設定 ファイルを保存するときに、UTF-8 になるようにする。 メニューより、Windows >