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レパートリーグリッドに関するoichのブックマーク (3)

  • 評価グリッド法における質問の仕方

    「これら○種類の飲料カテゴリーをあなたの好きな順番に並べてください」 「このカテゴリーの飲料はこちらのカテゴリーよりも好ましいと判断されましたが、そう判断された理由をどんなことでも構わないので、思いつくまま、一つずつ順番にお知らせください。なお、カテゴリー全体に当てはまる理由である必要はなく、特定の商品のみに当てはまる理由でも結構です」 「○○だと良いということでしたが、あなたにとって○○であることには、どんな良い点があるのですか。その理由をいくつでも一つずつ順番に教えてください」 「○○だと良いということでしたが、あなたは○○であるためには具体的に何がどうなっていることが必要だとお考えですか。○○であるための条件をいくつでも、一つずつ順番に教えてください」

  • デザイン活用支援

    お知らせ 令和5年4月より、デザイン活用支援事業が大阪府から公益財団法人大阪産業局に移管されました。 相談窓口は以下のとおりです。 ■相談窓口 公益財団法人大阪産業局 デザイン活用支援(oidc) メールアドレス info-oidc@obda.or.jp ホームページ (大阪産業局)https://www.obda.or.jp/jigyo/oidc.html (デザイン活用支援oidc)https://oidc.jp/

    デザイン活用支援
  • ORICOM CO.,LTD. - リサーチのツボ -第39回 評価グリッド法 1/2 マーケティングフォーラム -

    2004年8月21日、日行動計量学会・好みの計量研究会主催による「日行動計量学会・第81回行動計量シンポジウム」が開催されました。テーマは「『評価グリッド法』その理論と測定・分析法の現状と進化」で、参加者は約150名だったそうです。 日行動計量学会は、「最も広い意味での人間の行動に関する計量的方法の開発と、その様々な分野への適用について研究すること、計量的方法の普及ならびに研究者相互の連絡・協力を促進すること、研究成果を社会に還元すること、を目的とする学会」です。 “人間の行動計量”というテーマで串刺しされた幅広い分野の研究報告を見聞できるので、他分野の研究からヒントを得られる学会だと思います。 評価グリッド法は、もともとは日の建築関連の分野における質的調査手法です。讃井純一郎先生(関東学院大学人間環境学部)が開発したもので、当初は「レパートリーグリッド発展手法」と呼ばれていまし

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