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進数に関するoichaのブックマーク (2)

  • 【5分で覚えるIT基礎の基礎】ゼロから学ぶ2進数 第5回

    矢沢久雄 2進数で表された数は,10進数に比べて桁数が格段に多くなります。0101 1100 1111 0000のように16桁にもなったら,この原稿に打ち込むだけでも面倒です。そんな場合に,いい方法があります。16進数を使うのです。2進数を16進数に変換すると桁数が4分の1になります。変換方法はとても簡単なので,通常は16進数で表記しておいても,すぐに2進数に変換できます。16進数は便利なのです。 ●16進数の仕組み 16進数とは,16で桁上がりする数の数え方です。すなわち, 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10 のようにF(10進数で15)まで数えて,次に10と桁上がりするわけです。16進数では,10進数の15までを1桁で数えるので,A~Fという記号を数を表すものとして使います。16進数の10は,2進数と同様に「いち・ぜろ」と読みます。16進数の桁は,1桁

    【5分で覚えるIT基礎の基礎】ゼロから学ぶ2進数 第5回
    oicha
    oicha 2009/11/21
  • 2進数、16進数と10進数 - CyberLibrarian

    2進数、16進数と10進数は、プログラミングなどをする際に知っておいたほうが良い知識です。 図書館とあまり関係がないかも知れませんが、頭の体操とでも思ってください。 10進数(Decimal Number)は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。 数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9と順に増え、次に位が増えて10になります。 このようにして、10進数は、1、10、100、1000、10000…と位が繰り上がります。 1は10の0乗(100)、10は10の1乗(101)、100は10の2乗(102)、1000は10の3乗(103)…と言い換えることができます。 ですから、10進数は、100、101、102、103…と位が繰り上がるとも言えます。 例えば10進数で2976という数は、以下のように表すことができます。

    oicha
    oicha 2009/11/21
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