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![Fireworksの拡張まとめ(2012年8月版) | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8deaaa39fcc985bb5fabfd532949e78b8f264a66/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20120729_2724135.png)
Fireworks CS5では、パフォーマンスの向上や、他のアドビ製品群との連携・統合の強化に加え、より精度の高いグラフィック制作が行えるように様々な機能強化が施されています。本記事では、Fireworksコミュニティで活躍する株式会社スイッチの鷹野雅弘さんに依頼し、Fireworks CS5のオススメ機能を紹介していただきました。 ボタンやバナーなど部品にはじまり、1ページのデザインカンプ、ワイヤーフレーム、複数ページのプロトタイピングの制作まで、FireworksはWeb制作のワークフローにおいて確固たるポジションを獲得しています。 5月末にリリースされるFireworks CS5は目立った新機能は少ないものの、「現場が嬉しい」機能が満載です。 高品位なグラフィック制作のための改良 長らくFireworksユーザーである私にとって、もっとも嬉しいのが、より高品位なグラフィック制作を可
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