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画像に関するoisaのブックマーク (3)

  • sRGB空間で画像処理するべからず - 豪鬼メモ

    みんな大好きImageMagickは、入力画像のデフォルトの色空間はsRGBだとみなす一方、各種の画像加工のオペレータは対象となるデータの色空間がRGBであることを前提としている。したがって、色空間を明示的に変換しないで処理を行うと結果がおかしなことになるのだ。家の記事にも書いてあるが、たとえリサイズであっても色空間の影響を受けてしまう。 リサイズを「convert old.jpg -resize 400x300 new.jpg」とかやるように書いているサイトが多い。それも間違いではないが、最適ではない。これからは「convert old.jpg -colorspace rgb -resize 400x300 new.jpg」ってやってほしい。 人間の視覚の特性として、暗いところの輝度の差には敏感だが、明るいところの輝度の差には鈍感だというのがある。暗い部屋で豆電球を点けると明るさが分か

    sRGB空間で画像処理するべからず - 豪鬼メモ
  • image?q=%E7%B6%BE%E7%80%AC%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    oisa
    oisa 2009/07/01
    大学時代 FlickrのCCが使えたら、どれだけ研究が楽だった事か。
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