お久しぶりの和柄チュートリアル。今回は千鳥格子を作ります。英語で言うと「houndstooth」犬の牙と小鳥、例えが異なって面白いですよね。 完成予定図 使用ソフト:Illustrator CS5.1 Step1 6つの頂点の星を描く まずはじめに、上メニュー>表示>スマートガイド(Ctrl+U)でスマートガイドを有効にしておいて下さい。 スマートガイド→有効 SmartGuide→on 星を描く スターツールを選択後、ドラッグで星を描きます。 ドラッグしている最中に↑↓キーで頂点の数を変更することができるので、頂点の数を6つにしておいて下さい。 Shift+Alt(Option)を押しながらドラッグをすると、図のような星を描くことが出来ます。 スターツール(頂点6つ) +Shift(オリジナルの向きを保つ) +Alt/Option(対応する2辺を直線上に揃える) 星を横に広げる 続いて拡
今回はアピアランスで作る市松模様の線のチュートリアルです。 アピアランスで出来ているので、グラデーションが使えたり、バリエーション作りが簡単!ぜひ、お試しください! ※このチュートリアルは2015/1/28に行われた第162回バンフーセミナーにてご紹介した内容に加筆(主に冗談部分・補足・注意)を加えたものです。 Step0 ・以下のパネルを表示させておいてください。 アピアランスパネル ・チュートリアルで使用しているIllustratorはCC2014、ツールの名称などはCC2014にあわせています。 ・カラーモードはRGB、基本単位はpxを使用しています。 Step1 線プロファイルをつくる 市松模様をつくる準備として、線の位置を調整するための線プロファイルを作っていきます。 ※このステップは以前ご紹介した 『【Illustrator】オープンパスで線の位置を変更する(内側・外側)方法』
FE-VO(フェーボ)は会社様、お客様の強みや魅力となっている部分を引き出し、形にするブランディング特化型のサイトにこだわり、17年間ホームページを制作しています。個人でもブランディングを作れるようテンプレートの開発もし、販売しています。
※解説バージョンは、基本的にCS5です。これ以外のバージョンでも、このメニューがあれば操作はできますが、結果が異なったり、うまくいかない場合があるかもしれません。 Illustratorは印刷系に強いソフトウエアだと思われがちですが(実際そっちの機能のほうが充実してるんですが)、設定をきちんと調整することで、Webなどのピクセルベースの作業も正確におこなえます。 2013.07.10
MacとWindows間で、Illustratorのテキストを編集するデータを作成する機会がありました。 その時に「あらかじめお互いで使えるフォントがわかればいいな」と思ったので、Adobeのヘルプにのっているリストを見ながら一覧を作ってみました。 以下からどうぞ! Illustrator CC/CS6/CS5/CS4/CS3をインストールするだけで使えるようになるフォント一覧 今回一覧にしたのは、Illustratorをダウンロードしたときに一緒に入るフォントのみです。付属のDVDなどに入っている、あとで追加できるフォントは含まれていませんので、ご注意を。 なので、基本的にIllustratorさえ入れてればOKなフォント一覧ということです! Illustrator CC … [C] CS6 … [6] CS5 … [5] CS4 … [4] CS3 … [3] ※ ()の中はウェイトご
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