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ピクトグラム制作には、文字を自分で生み出すような面白さと、物体や概念を絵に落とし込む楽しさがあります。デザイナー向けハッカソン「ピクタソン」の参加を通して感じたことを書きます。 先日ピクトグラムを作ってその出来を競うデザイナー向けのハッカソン、「ピクタソン」というイベントに参加してきました。その中で、元々好きなピクトグラムの制作の難しさと、そして楽しさをまた実感することができました! というわけでイベントのレポートも交え、ピクトグラム制作の面白さについて書いてみます。 ピクタソンは以前エンジニアだけじゃない!参加型イベント「○○ソン」を紹介しますという記事でも紹介しています。 文字と図、それぞれの役割 ピクトグラムについての前に、文字と図とは何かを考えてみましょう。 文字とは 文字という表現は、要は決まったルールを利用者同士が知っておくことで情報の伝達ができる形の集合だと言えます。 文字は
2014年9月21日にPictathon vol.5を開催しました。かねてよりイベントレポートのリクエストが多かったので書きます。おかげさまで第五回となった今大会、前回までに引き続き会場はco-ba libraryをお借りして行いました。 ただし優勝賞品はiPad mini Retinaからグレードアップして、MacBook Air 13inchに。さらに決勝進出者にはイベントスポンサーのGMOペパボ株式会社様からクリエイターが自分のデザインでオリジナルグッズを作れるサービス『SUZURI』の無料作成券が、参加賞として渋谷のカフェfactory様からはドリンクチケット500円分をご用意いただきました。 と言うことで、以下イベントレポートです。 プレゼンテーション、練習問題 冒頭には共同主催である櫻田潤より「ピクトグラム概論」のプレゼンテーションが行なわれます。これは参加者のピクトグラムにつ
2015年1月18日(日)14:00〜19:30 co-ba library@渋谷 iPad Air2(64GB/Wi-Fiモデル) Pictathonって? エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日本でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に第1回が開催され、その後定期的に開催しています。 非言語コミュニケーションの鍵とも言えるピクトグラムは、世界的に見てもユニークな言語を使っている日本人こそが積極的に向かい合っていくべきものです。Pictathonでは設定されたテーマのピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向
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