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いわてに関するoiyanのブックマーク (4)

  • 「みんなで創ろう!いわての未来」作戦会議室

    「実現していきたい岩手の未来」は、県民一人ひとりの姿と、それを取り巻く地域社会の姿で構成されています。  県民一人ひとりの姿が中心に据えられているのは、「新しい長期計画(素案)」が県民を原点とする、県民の、県民による、県民のための計画、「県民計画」だからです。県民一人ひとりが自分自身の未来像を描けないような、県行政だけの計画であってはならないという、県民位のスタンスです。  このスタンスは、近代立憲主義の核心である個人主義に立脚しているのですが、同時に、あるべき社会の実現を通じて個人の自己実現を図る、あるいは、社会を守ることで個人を守る、という構成になっているところが21世紀的です。 「基目標」に続いて、「実現していきたい岩手の未来」という3大目標の話。  「いきいき」と働く、「安心」して暮らす、「楽しく」学ぶ、の3つが挙げられています。県民生活のステージとして、「仕事」と「暮らし」

    oiyan
    oiyan 2009/07/15
    こりゃ知事がtwitterでつぶやくしかねーべ。「競馬の売上が・・・」とかつぶやいたら誰か馬券買いに行くんじゃね?
  • 河北新報ニュース 岩手県工事談合 公取委審判が結審

    oiyan
    oiyan 2009/01/31
    まだ結審してなかったんだ。審決次第ではすげーインパクトありそう。
  • 盛岡初のモンゴル料理店「大草原」、話題に-本場の味にこだわり

    oiyan
    oiyan 2009/01/29
    定着するか
  • 全国出場経費「困った」 不来方高サッカー部

    目標額2000万円、現在約60万円―。全国高校サッカー選手権(30日開幕、東京・国立競技場)に初出場する不来方高が募金集めに苦戦している。1988年創立の同校は、1期生が30歳代半ばという県内で一番若い県立高校。今年はカヌーやホッケーなど6競技がインターハイ出場した「当たり年」で、学校側の予算も限界。後援会が卒業生に募金依頼書を送り、教師らも地元矢巾町で協力依頼に奔走する。選手を支える「師走の戦い」が続く。 サッカーの県大会初優勝を果たした直後の11月初旬、担当教諭が全国常連校の遠野高と盛岡商高に足を運び衝撃を受けた。「これが伝統の差か」。両校にはOB会が組織され、全国に備えた「基金」まであった。「うちはゼロからのスタート。卒業生が若く大口の協賛金は望めないし、初出場で教師側にもノウハウがなく戸惑っている」。最低でも3回戦まで想定し、2000万円必要と助言を受け、ため息しか出なかった。 首

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