友人の子供（小５）がオードリーの春日と電車で隣だったそうだ。:アルファルファモザイク
■編集元：既婚女性板より 873 可愛い奥様 :2009/07/06(月) 18:23:42 ID:jJZDQkf00 188 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2009/06/09(火) 13:42:56.07 ID:2kc9gtBi0 友人の子供（小５）が春日と電車で隣だったそうだ。 「春日？」と小声で聴いたら 「移動中の春日ですよ」と小声で返してくれたそうだ。 よかったね。 877 可愛い奥様 :2009/07/06(月) 18:42:25 ID:gwcOPwyb0 >>873 子供より春日がｶﾜﾕｽ 879 可愛い奥様 :2009/07/06(月) 19:05:34 ID:xnWVOmJ4O >>873 春日(・∀・)イイなあ 919 可愛い奥様 :2009/07/07(火) 13:18:32 ID:hMS7U4DJO >>873
春日というリスク
今回のM-1でオードリーの漫才を初めて見た人は、あのやりとりのどこまでが計算でどこまでがアドリブだと思っているのでしょうね。 春日が噛んで若林がすかさずフォローしたあの場面で、噛んだこと自体はただのミスだと思います。でも、オードリーのネタを何回も見ているとわかるのですが、彼らの漫才では、春日が噛んでしまったときやスベってしまったときの立て直しパターンが準備されており、何か緊急の事態が起こったらすぐにそれを発動させることで、被害を最小限に抑えることができるのです。そして、今回の決勝1本目では、それが奇跡的に最高の形でハマったのだと思います。 若林はリアリストです。春日がいつでもミスをせずに漫才をこなせるなどとは全く信じていません。だからこそ、ミスに備えたリスクヘッジをしているのです。この隙のなさが、オードリーをM-1準優勝に導いた最後の決め手になったのだと思います。 先日、オードリーが出演し
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