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ディスクに関するoiyanのブックマーク (2)

  • Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明

    Seagate製ハードディスクである「Barracuda 7200.11」「DiamondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」「SV35」の該当モデルにおいて、起動できなくなるという致命的な不具合が確認されたとのこと。一度起動できなくなり、認識できなくなると、中に保存されたデータにアクセスする方法はほぼ皆無になるものの、データが消滅したわけではないので、ファームウェアアップデートで対処できるようです。とは言っても、起動不能・アクセス不能になるというのはまさに致命的な問題です。 これは2008年12月以前に製造されたファームウェアを搭載しているモデルについて発生する問題であり、Seagateから配布されているツールを使うことによって問題のあるモデルかどうかを特定することが可能。 自分のハードディスクが該当するものかどうかチェックする方法は以下から。 Seagate Kno

    Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明
  • 必要以上に容量の大きすぎるHDDを使わないほうが良い理由 - sanonosa システム管理コラム集

    HDDの大容量化のペースはすごいですね。最近では1TBもの容量があるHDDが個人でも買える値段で登場しています。しかしインターネットサービスを提供する立場で考えると、必要以上に容量が大きすぎるHDDというは結構困ることがあります。今回はその理由について述べてみたいと思います。 【FormatやRAID Rebuildに時間がかかる】 例えば36GBと1TBのHDDでは実に30倍もの容量差があります。いろいろな要素を省いて単純に考えるとFormatやRAID Rebuildも30倍の時間がかかるということになります。FormatやRAID Rebuildって結構時間がかかりますのでこの差はとても大きいです。 RAID Rebuildと言えばこんな話しがあります。例えばサーバに3個のHDDが搭載されていて、2個をRAID1(ミラーリング)に、1個をHotSpareにしているサーバがあったとしま

    必要以上に容量の大きすぎるHDDを使わないほうが良い理由 - sanonosa システム管理コラム集
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