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ADTに関するojimacのブックマーク (9)

  • ※動画と記事をUPしました 【経営者の意識構造の変遷①】SMS創業者でREAPRAグループCEOである諸藤周平さんとの対談|垂水 隆幸

    以下の記事でご紹介した諸藤周平さんとの対談をUPしました。今後、経営者の意識構造の変遷シリーズとしていろいろな経営者の方をお呼びして継続開催します(できたらうれしい)。 REAPRAさんのHPで対談をイベントレポートにまとめていただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/16(火)19:30-21:00に、成人発達理論でいう統合的段階を体現した経営の未来について、株式会社エス・エム・エスの創業者で、現在はREAPRAグループ CEOの諸藤周平さんと対談させていただきます。例によって無料でご提供するものでして、ものすごく刺激的な回になりますのでふるってご参加ください。 ご参加を希望される方は私のTwitterアカウント( @taru_takayuki )までDMいただけると幸いです。 ■企画背景現代の企業組織におけるほとんどの経営課題は経営者自身の内面の課題に起因しており

    ※動画と記事をUPしました 【経営者の意識構造の変遷①】SMS創業者でREAPRAグループCEOである諸藤周平さんとの対談|垂水 隆幸
    ojimac
    ojimac 2020/05/27
    > 現代の企業組織におけるほとんどの経営課題は経営者自身の内面の課題に起因しており、経営者の成長(成人発達理論でいう発達)が、事業の長期的・持続的発展を律速すると、諸藤さんと私は考えています。
  • いくら言っても、人や組織が変わらない理由

    変革の必要が分かっていても、85%の人が行動すら起こせない――。いくら変革を訴えても組織が変われない理由は、人々の「知性」が十分に成長していないからだという。『なぜ人と組織は変われないのか』(英治出版)でその理由と「処方箋」を披露したロバート・キーガン米ハーバード大学教育大学院教授に、変革に必要な「知性」について詳しく聞いた。 (聞き手は広野 彩子) 人々が変われない理由に、大人の「知性」が次の段階に成長できないからだ、という指摘をされていました。キーガン教授が意味する「知性」とは何でしょうか。 キーガン:私が言う「知性」は、mind(考え方、思考)です。Intelligence(知能)ではありません。つまり、情報をたくさん持っていたり、知識が豊富であったりすることを指すわけではありません。深く自分自身を内省すると同時に、自分を取り巻く世界を深く理解する能力を指します。視野の広さや、自分自

    いくら言っても、人や組織が変わらない理由
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    ojimac 2020/05/14
  • カート・フィッシャーのダイナミックスキル理論について(2015/3/18修正版)

    先日のインテグラル・エデュケーション研究会にて取り上げられたカート・フィッシャーのダイナミックスキル理論が非常に興味深かったので、紹介してみたい。 ハーバード教育大学院のカート・フィッシャーは、新ピアジェ派の発達心理学者である。 理系の研究者であるフィッシャーは、綿密な科学的研究によって、ダイナミックスキル理論という画期的な発達理論を提唱した。 現在、アメリカではフィッシャーに近い理論モデルが主流になっているようである。 例えば、一昨年著者が邦訳されたロバート・キーガンのモデルなどは、1980年代から変化がなく、すでに最先端からは外れているそうだ。 新しいものが必ずしも正しいとか良いというわけではないが、フィッシャーの理論は素直に「より納得の行く」理論だと感じた。 現在フィッシャーの理論で邦訳されているのは、丹精社より出版されている『成人の知的発達のダイナミクス―発達ウェブからのアプローチ

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    ojimac 2019/08/19
  • 成人発達理論の視点から、若手中堅人材の成長を考える - パーソル総合研究所

    稿は、広報誌xchange136号「探求」コーナーに掲載したケーススタディの全文です。広報誌誌では紙面の制約上、主なポイントに絞って掲載しましたが、ここでは、登場人物の背景や思いととともに、加藤洋平氏による解説の全体を、前編・後編に分けて掲載します。架空のストーリーをもとに、成人発達理論の視点から若手中堅人材の成長をいかに考えることができるのか、主人公の変化を通して、人としての成長を振り返るヒントとしてご活用ください。 はじめに 皆さまの企業では30歳前後の社員(以下若手中堅人材)の成長のために、どのような見取り図を持っていますか?近年、日の企業社会でも徐々に認知されはじめている成人発達理論からみると、人の内面にある意識の器(知性)の発達によって、人は多様な価値観を取り入れ、それらを組み合わせる創造性の器を深く広くすることができます。近年の成人発達理論の研究によると、意識の器の発達に

    成人発達理論の視点から、若手中堅人材の成長を考える - パーソル総合研究所
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    ojimac 2019/08/19
  • 上司の7割は部下に仕事をまかせるのが下手〜4つのレベルを知り、上司力を上げる | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「部下に仕事をまかせる」というのは、いつの時代の上司にとっても難しい仕事。しかし近年、その難度がますます上がっていると指摘する経営者が少なくありません。 時代が変化し、社会がその複雑性を増す中で、部下に成果を挙げさせ、個人としての成長も促す、現代ならではの「正しい仕事のまかせ方」とはどのようなものか――。 そんな課題感から今回は、上司と部下の協働の質について研究し、著書に『なぜ部下とうまくいかないのか』などをお持ちの発達心理学者、加藤洋平さんを取材しました。 30〜40代の中間管理職の方々をコーチングする機会もあるという加藤さん。「今、部下に仕事をまかせることの難度が上がっている3つの理由」から切り出してくれました。 PR

    上司の7割は部下に仕事をまかせるのが下手〜4つのレベルを知り、上司力を上げる | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
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    ojimac 2019/07/08
  • 人財育成の新潮流、「成人発達理論」とは?

    今回インタビューさせていただくのは、人財開発コンサルタントで知性発達科学者の加藤洋平さん。 「どうしたら人と組織は変わっていくのか」、「真の成長を促すには何が必要か」。こうした問いに対し、著書『なぜ部

    人財育成の新潮流、「成人発達理論」とは?
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    ojimac 2019/07/01
  • コーチング&リーダーシップ開発研究会③ | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2016年3月24日(木)10時~17時@東大 コーチング&リーダーシップ開発研究会③を実施。 東大にいったら、マントを来た学生さん達がいました。 学位授与式です。 親御さん達にとっては、ほんと嬉しいでしょうね。 (・要約 - 研究会で出た意見) === ●特別レクチャー 欧米組織において注目を集める成人発達理論 加藤洋平さん 「発達理論の学び舎」 http://www.yoheikato-integraldevelopment.com/ ・R社の今城さんのご紹介で、発達心理学者の加藤さんによる 特別レクチャーを実施。 ・加藤さんは『なぜ人と組織は変われないのか」R.キーガンの 弟子O.ラスキーに師事。 ・ボールドウィンは、発達心理学者のピアジェに直接影響を与えていた。 ・知性:自己認識、他者認識する力の発達は、 自己と他者をいったり来たりして起こる。(キーガンの説) ・利己的→他者依存→

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    ojimac 2019/06/06
  • プレゼンスツゥマニフェステーション / アカデミックな考察

    ■シャドウ ('01/1/21) シャドウ(影)の話しをしようと思う。 心理学でいうシャドウとは、意識の光りのあたっていない、自分から見てまったくの死角になっている部分のことをあらわす。 もし人格が月のように見えたならば、太陽の光が当たっていない部分は陰になり、一見存在していないように見える現象に似ている。 ダーク・シャドウとゴールデン・シャドウといわれる場合があり、前者は自己の人格の中で未発達で粗野な醜く暗い部分、後者は非常に進化し洗練された部分である。シャドウとは、善い意味でも悪い意味でも、世界を仕切る常識からどちらもひどくブッ飛んでいる。人々はそれを自分自身であると認めるのを恐れて、顕在意識に登らない場所にそれらの人格をしまいたがる。実際シャドウはポジティブにもネガティブにも、可能性の宝庫でありパワーの源である。しかしこれが一気に解放されては、人間のこの肉体が維持できかねない状況に陥

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    ojimac 2019/05/30
  • 「得意技」で逃げ切ってばかりいると、シオシオのパーになっちゃう「理由」!? : 「強み」の上に自己をつくるリスクとは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「得意技」で逃げ切ってばかりいると、シオシオのパーになっちゃう「理由」!? : 「強み」の上に自己をつくるリスクとは何か? 得意技「で」逃げきってばかりいると、「得意技」が「得意技」ではなくなってしまう ・ ・ ・ 仕事をして10ー20年もたってくると、ひとは、そこそこ、自分の得意な領域、自分が専門とする領域が見えてきます。 強みのうえに、自分を築け(Build on your own strength) はドラッカーの名言でもあり、また、ビジネスの鉄則です。 (鉄則とはいいつつも、確固たる根拠があって用いられるものではなく、皆が、なんとなく、そう思い込んでいるだけです。実際、よくキャリア論では、このように教えられるはずです・・・さして実証的根拠はあるわけではないと思います) かくして、自分の強み(得意なこと)のうえに、ひとは、キャリアを築き、さらに、その「強み」を磨こうとします。別の言葉

    「得意技」で逃げ切ってばかりいると、シオシオのパーになっちゃう「理由」!? : 「強み」の上に自己をつくるリスクとは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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    ojimac 2019/05/28
    示唆あり
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