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B'zとDINOSAURに関するoka_Elizabethのブックマーク (4)

  • 【ライヴレポート】B’z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>完遂「B'zのスタイルを信じ貫いて」 | BARKS

    【ライヴレポート】B’z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>完遂「B'zのスタイルを信じ貫いて」 <B'z LIVE-GYM 2017-2018“LIVE DINOSAUR”>、2018年1月7日の東京ドーム公演は17時ジャスト、オンタイムで始まった。 ◆B'z 画像 ツアータイトルの通り、今回のLIVE-GYMは20枚目であり30周年の節目に登場した最新作『DINOSAUR』を引っさげてのライヴだ。“当然のようにオープニングは松孝弘の恐竜咆哮アーミングサウンドから「Dinosaur」でスタート、意外とオーラスは「SKYROCKET」あたりだったりして?”…なーんてライヴ前のお約束ワクワク妄想をあっさりと飛び越え、ライヴ1曲目には「声明」がピックアップされていた。 スピーチマイクが置かれた演説台の前で、まさに声明を発するかの稲葉浩志の立ち姿は、ステー

    【ライヴレポート】B’z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>完遂「B'zのスタイルを信じ貫いて」 | BARKS
  • 【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘サウンドシステムの全て B'zが2017年12月14日の北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演を皮切りに、2018年2月4日の京セラドーム大阪まで、全国8ヶ所全18公演の大規模アリーナ&ドームツアー<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>を開催した。同ツアーで使用された松孝弘のギターサウンドシステムの全貌を、東京ドーム初日公演終演後に撮影したステージ上の臨場感溢れる写真とともにご紹介したい。 ◆<B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松孝弘機材 画像 <LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>は20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』を掲げて行われたものであり、セットリス

    【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝弘サウンドシステムの全て | BARKS
  • 【インタビュー】B'z、『DINOSAUR』完成「君が今聴いているバンドとは違うと思うよ」 | BARKS

    B'zの最新作『DINOSAUR』は、デビュー30周年となる年にリリースされる20作目となるアルバムだ。記念すべきアニバーサルイヤーでもあり、ひとつの区切りとも思しき作品だが、いつものようにB'zのふたりは何を意識することもなく、自然体のままに作品づくりを行っていた。何年経とうと何作つくろうと、彼らのミュージシャンシップは何にも揺らぐことなく、妙な意識が働くこともない。 ◆B'z 画像 一度たりとも歩みを止めることなく走り続けてきた30年ものキャリアは、どうやって形成されたのか。奇跡のユニットB'zのふたりの発言には、今も昔も変わらぬ純粋で素直なアーティストの真実が隠されている。 ◆   ◆   ◆ ■わりとお互い話すから ■波みたいなものはわかりますね ──30周年でもあり20作目でもあるアルバム……ということで、どんな意識が働きましたか? 松孝弘:いや、アルバムを創っているときは20

    【インタビュー】B'z、『DINOSAUR』完成「君が今聴いているバンドとは違うと思うよ」 | BARKS
  • 【機材レポ】B'z、アルバム『DINOSAUR』RECサウンドシステム「また変わりたい」 | BARKS

    B’zが11月29日、20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』をリリースした。前アルバム『EPIC DAY』から約3年ぶり、デビュー30周年のアニバーサリーイヤーに届けられる『DINOSAUR』には全13曲を収録。そのレコーディングスタジオには、過去から現在まで、松孝弘が使用してきた数々のギター&アンプが一斉に並べられたという。「あれ、ファンの人が見たら鼻血出ますよ」とは、カッコよくて壮観だったというスタジオの様子を振り返った稲葉浩志の弁だ。 ◆松孝弘REC機材 画像 「いつも曲ごとにギターは何も試しますけど、今回はアンプもいっぱい並べてベストなマッチングを探してやりました。そういう気分だったんですよね。ここのところギターサウンドも安定してきていて、アンプもここのところ毎回同じだったから。それもつまんないなと思いまして(笑)」──松孝弘 結果、スタジオには約30のギターをは

    【機材レポ】B'z、アルバム『DINOSAUR』RECサウンドシステム「また変わりたい」 | BARKS
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