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cと学習に関するoka_Elizabethのブックマーク (3)

  • 文字列からトークンの切り出し - forest book

    呼称: 文字列からトークンの切り出し 目的: 文字列からデリミタでトークンに分解する 特徴: デリミタの文字の候補は複数指定することができる 用例: 設定ファイルのキーと値の取得、文字列のカラム取得 備考: スレッドセーフな strtok_r() を推奨 大学のある講義で教授がこのように諭していました。 「皆さんもプログラムを書くときは、再入可能(リエントラント)なプログラムを書くように努めなさい。」 当時は再入可能なプログラムを作るのが良いんだなと言葉だけを捉えて、それが具体的にどういうコードか理解していませんでした。それから10年経て、ようやく再入可能なプログラムを書くようになりました(^ ^;; 先ずは、再入可能ではない strtok() を使用してみます。当はマルチスレッドなサンプルプログラムを書けば良いのですが、私が書けないので言わんとする事だけを確認してみます。 #inclu

    文字列からトークンの切り出し - forest book
  • C言語-文字列処理(文字列長)

  • 引数による情報の受け渡し

    <戻る  目次  進む> 第1項:ポインタ型の引数 第2項:配列型の引数 第3項:配列型引数の奇妙な性質 第4項:アドレスを渡している [1]ポインタ型の引数 第11章では、自作関数の使い方と作り方を説明しましたが、 ここでは、関数から情報を返す方法として、戻り値を使った方法を説明しました。 戻り値を使って情報を返すのが、最も簡単な方法であることは間違いありませんが、 この方法では、常に1つの情報しか返すことが出来ません。 2つ以上の情報を返したい時などは不便です。 そのような場合には、ポインタ型の引数を使って情報を返すことが出来ます。 ポインタ型の引数と言っても、別段特別なことではありません。 単に、引数の型がポインタ型であるだけで、普通の引数となんら変わりません。 C言語では、関数へ情報を渡す場合、必ず元の変数の値のコピーを渡します。 この様な方法を値渡しと呼び、元の

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