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javaとclasspathに関するoka_Elizabethのブックマーク (2)

  • 12 、クラスパスの簡単な説明と設定 - コマンド編、Eclipse 編-

    Java にはコア API と呼ばれる標準的なライブラリーが含まれています。しかし、コア API に含まれていない、 外部のライブラリ ( jar ファイルや zip ファイル ) を使用したい場合があります。その場合、利用したいライブラリにクラスパスを通して、 ライブラリの場所をコンパイラや JVM 側につたえる必要があります。ここではクラスパスの設定について簡単に説明します。 クラスパスの設定には -classpath オプションもしくは環境変数 CLASSPATH を使用します。 -classpath オプション 以下に -classpath オプションを使用した例を記述します。 ここでは、Oracle 10g からのデータ取得のサンプルプログラム DataAccess.java を用意し、DataAccess.java をコンパイル、実行するために必要なライブラリである 「o

  • Javaの道:基本事項(6.クラスパス)

    概要 クラスパスはコンパイルや実行する際に、Java実行環境がクラスファイルを参照するために使用します。java.lang、java.io などJavaAPIとしてあらかじめ用意されている基的なコアクラスを使用する際はクラスパスを指定する必要はりません。それらは何の指定もせずに、Java実行環境に読み込まれます。 コアクラス以外のクラスファイルは、Java実行環境が読み込むためにその位置を指定する必要があります。その際にクラスパスを使用します。 使用方法 クラスパスの使用方法は2つあります。javajavacなどのコマンドを使用する際に-classpathオプションを付ける方法と、CLASSPATH環境変数を設定する方法です。 -classpathオプション -classpathの省略形として-cpも使えます。 クラスパスは、ファイル格納ディレクトリ、jarファイル、zipファイルが指

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