今回はそんな疑問にお答えします。 スライダーを簡単に実装できるプラグインとして有名なslickですが、オプションが色々あり、かなり幅広くカスタマイズ可能です。 slickの基本的な使い方と、slickを使うのに必要なjQueryの使い方については以下の記事を参照下さい。
今回はそんな疑問にお答えします。 スライダーを簡単に実装できるプラグインとして有名なslickですが、オプションが色々あり、かなり幅広くカスタマイズ可能です。 slickの基本的な使い方と、slickを使うのに必要なjQueryの使い方については以下の記事を参照下さい。
こんにちは。ジーニアスウェブのスギタです。 富士山が見たくて、先日静岡まで行って参りました。 雲一つない秋晴れの中じっくり眺めることができ、パワーを頂くことができました。 それでは本題に入りましょう。 サイト制作時によくお世話になっているslick.js。 以前、「スマホ時にはスライドさせたいけど、PCではスライドさせずに静止画表示させたい」という案件がありました。 調べてみるとあるもんですね。 今回はその方法をご紹介させていただきます。 すぐに思いつく簡単な方法に、 HTMLをスマホ用とPC用で2ソースに分ける方法が出てくるかと思います。 しかし、レスポンシブサイトのときは、極力1ソースで組みたいところ。 よっぽどでない限り2ソースに分けることはしたくありませんよね。 今回ご紹介する方法は、もちろん1ソースで実装ができるものです。 jsの記述 スマホ、PCともにスライドさせる通常の記述。
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