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死ねばいいに関するokakaoのブックマーク (3)

  • 財政破綻、放射能汚染――“ジャパンリスク”を嫌気した富裕層の「日本脱出」が始まった!

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 流出し始めた富裕層海外に資産や家族を移転したい」。そんな依頼が金融機関に相次いでいる。依頼主の多くは巨額の財産を持った富裕層たち。いったい何が彼らを突き動かしているのか。その実態を探った。 「日に帰る気なんてサラサラないよ。放射能リスクはまだ消えていないし、日人には意外に聞こえるかもしれないけど、政情不安が増しているからね」 日批判を公言して憚らないのは、香港の金融機関を退職し、目下、転職活動中の30代の日人男性だ。 彼は日の大手証券を振り出しに国内外の金融機関を渡り歩き、若くして億単位の財産を築いた資産家でもある。完全に祖国であるはずの日に見切りをつけている。 政策が二転三転する

  • umetenのブックマーク / 2010年11月16日 - はてなブックマーク

    国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す

    okakao
    okakao 2010/11/17
    人間のクズそのものだな
  • 腐女子になりきれなくて

    腐れない。 腐りたいけどくされない。 腐ったひとの描く絵はすごく好きなのに。 当方三十路鬼女 高校時代、漫画イラスト部に所属するも、その腐った話題に最後までついていけず、幽霊部員。 学生当初は「オタクと言われたくない」「非モテ」とか、それなりに理由を探せた。 しかし時は平成、腐った女子など腐るほどいて、社会が腐を受け入れてくれる世の中になったのに、なりきれない。 とどのつまり、真剣に考えると 自分は腐った心に対する生理的嫌悪感があるのだ。 腐った女子は嫌いではない。むしろ、好き。 でもBLとかピンクの乳首のイケメンは、残念ながら受け付けることができない。 腐った人の絵には愛情がこもっている。だから、とってみ見ごたえがある。 作品に対する過剰な愛。ゆがんだ愛。 倫理観が私をしばっている。ちちくりあう男たちはマッチョでなければいけない、という先入観。 ガチムチは好きだ。ガチムチ同士の筋肉のぶつ

    腐女子になりきれなくて
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