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仕事術とマネジメントに関するokalaboのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 紙のノートでToDo管理

    yamaokaです。 最近、ToDo管理(タスク管理)を紙の小さなノートを使ってするようにしています。 今回は、実際どのように管理しているのかを書いてみます。 朝書く 作業を始める前に、やることを考える時間を作ります。 ぼくの場合、通勤の電車がかなり空いているので(乗換駅が始発駅です)、 座席に座りながらノートを広げるようにしています。 一日単位で書く まず、その日の日付を書きます。そしてその下に、 箇条書きでその日にやることをリストアップしていきます。 一日単位で書くことで、その日のゴール(到達目標)を明確にすることができます。 優先順位をつける その日のうちに絶対終わらせなければならない項目の先頭には、 二重丸を付けておきます。書き出した項目を一日で全部終えられるとは限りません。 最低限やらなければならないことをはっきりさせておきます。 終わった項目は消す そうして書き出したToDo項

  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
  • 優秀なだけでは、いいリーダーにはなれない : SEの残業しない仕事術

    2007年12月02日22:00 優秀なだけでは、いいリーダーにはなれない カテゴリチームマネジメント gaseidou2 Comment(7)Trackback(0) たとえ部下であろうとも、たとえ後輩で自分よりキャリアが少なくとも、自分より才能を持っている人間はたくさんいる。まずは、そのことを認識するべきだ。 <中略> 自分がナンバーワンだと思うところには大きな落とし穴がある。そういう人間は、なんでも自分だけの力で仕事をやろうとする。確かに自信があるだけに、やろうと思えばできてしまうかもしれない。しかしかえってこれでは、なんのために部下がいるのか判らなくなる。部下はやる気をなくすと共に、上司に甘えるようになる。「まあ、最後は部長や課長が、全部やってくれるのだから、俺たちは気楽にやろうぜ」という考えになってしまう。これで部下が伸びるはずはない。 江口克彦『上司の哲学』p98〜 PHP研究

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