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ブックマーク / www.businessinsider.jp (23)

  • 【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日

    相次ぐ地震、「異常気象」と言ってよいほどの全国的な猛暑、そして豪雨災害。コロナの流行に加え、日に暮らすかぎり、年中、災害は免れないと言っても過言ではない。 2019年10月12日、台風19号で、僕の自宅は140cmの浸水被害に遭った。その体験記は、公開当時に多くの人から反響をいただいた。 あれから11カ月。日常生活はなんとか取り戻した。 いま、防災の日(9月1日)を機会に、少し視点を変えて、「被災から日常生活を取り戻すまでに何が起こるのか」「有効な支援や対策」「水害における都市の住宅の“盲点”」などをまとめてみたい。

    【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2020/09/02
    その保険会社の名前を出せない理由があるのか? 悪いこと書くなら名誉毀損とか言われるかもだけど、いいことじゃん?
  • 世界最年少フィンランド女性首相「1日6時間労働・週休3日制」の実現に向け、具体検討要請へ

    2019年12月にフィンランド首相に史上最年少で就任したサンナ・マリーン。 Stephanie Lecocq/Pool via REUTERS 2019年12月に史上最年少の34歳でフィンランド首相に就任したサンナ・マリーンは、8月24日に与党・社会民主党の会合で基調講演に登壇。 党首就任直後に掲げた目標のひとつである「労働時間の短縮」を実現するため、「明確なビジョンと具体的なロードマップ」を打ち出す必要があると強調した。 現地紙「ウーシ・スオミ」の報道によると、マリーン首相の発言の核心部分は以下の通り。 「労働時間の短縮という目標は、決して脇に押しやられるべきではありません。そして、労働時間を短縮することと、高い就業率や堅固な財政を維持することとは、まったく矛盾しないのです」 「社会全体として、企業として、従業員として、それぞれが労働生産性を向上させるために努力する必要があります」 「富

    世界最年少フィンランド女性首相「1日6時間労働・週休3日制」の実現に向け、具体検討要請へ
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2020/08/27
    フィンランドでは、社会民主党が目標としてきた1日8時間労働・週休2日制に移行したあと、賃金は減るどころか、数十年にわたって増え続けています→日本は減り続けてる
  • 「高校中退・元ホームレス」コロナ禍でIPOした36歳“型破りIT起業家”の野望…1500人の東南アジアIT人材を日本へ

    Sun Asterisk代表取締役CEOの小林泰平氏。「高校中退・元ホームレス」という異色の経歴を持つ。 撮影:今村拓馬 企業のソフトウェア開発などを担う、Sun Asterisk(サンアスタリスク)が7月31日、東証マザーズに新規株式公開(IPO)した。公開価格700円に対して初日の終値は1509円。時価総額は547億円となった。同社はベトナム3拠点を含めたアジア6都市に約1500人のエンジニア・プラットフォームを持つのが強みだ。 2020年3月には農林中央金庫など複数の投資先から初となる約20億円の資金調達を実施。そこから4カ月でのスピードIPOだ。代表取締役CEOの小林泰平氏(36)に、今後の展望を聞いた。 7月下旬の曇った日、東京・神田にあるひっそりとしたビル群の一角を訪れると、金髪にジャージ姿の小林氏が出迎えた。 オフィスに人気は少なく、1500人の社員数を抱える会社だとは感じら

    「高校中退・元ホームレス」コロナ禍でIPOした36歳“型破りIT起業家”の野望…1500人の東南アジアIT人材を日本へ
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2020/08/03
    アウトローな秀才、って感じの人だなー。