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LinQに関するokasimezのブックマーク (32)

  • LinQ、念願のヤフオク!ドームで「V to ROAD」披露し勝利に貢献

    LinQ、念願のヤフオク!ドームで「V to ROAD」披露し勝利に貢献 2015年8月12日 14:18 471 7 音楽ナタリー編集部

    LinQ、念願のヤフオク!ドームで「V to ROAD」披露し勝利に貢献
  • LinQ、藤井隆も抱腹絶倒のモノマネサーキット閉幕

    まずはイベント編に先駆け、会場の空気を温めるために9人によってライブが繰り広げられる。メンバーは「for you」や「HANABI!!」「ハレハレ☆パレード」といった人気ナンバーをたたみ掛け、集まったファンを大いに盛り上げた。 イベント編が始まると、壇上にMCの藤井隆が登場。藤井は「いよいよLinQの拠地・福岡にやってきました。歌って踊ってかわいらしいLinQですが、まだまだ殻を破ってほしい。ここまでのサーキットを経てメンバーはどんどん成長しています。しかし、モノマネのスキルだけを上げるのが目的ではありません。いかに彼女たちがファンの皆さんの前で殻を破っていくかがテーマです。培ってきたテクニックや表現方法を使って、このファイナル公演でもどんどん殻を破ってほしいと思います」と開演の挨拶を行った。 そしていよいよモノマネライブがスタート。まずは各メンバーが挨拶代わりにモノマネを披露する。

    LinQ、藤井隆も抱腹絶倒のモノマネサーキット閉幕
  • 博多ロック編<254>「SRAM」の試み | 西日本新聞me

    福岡市のアイドルユニット「SRAM(スラム)」が結成されたのは一昨年のことだ。「SRAM」の英文字を一つ一つ解読すればこのユニットの性格、志向が解読できる。 「S」=「サンハウス」「シーナ&ロケッツ」。「R」=「ロッカーズ」「ルースターズ」。「A」=「ARB」「アンジー」。「M」=「モッズ」「モダンドールズ」。 このように博多ロックの代表的なバンドの頭文字を組み合わせたものだ。メンバーは地元のアイドルグループ「LinQ(リンク)」(27人)の中から選抜された13歳から24歳までの4人組だ。 このユニットを立ち上げたのはプロデューサーの木村誠一である。木村はバンドやディスコのDJの経験があり、80年代の博多ロックの熱気を知る1人だ。 「博多ロックへの敬意と継承を考えて企画しました」 すでにサンハウスの「レモンティー」、モダンドールズの「チェリーに首ったけ」、シーナ&ロケッツの「ユー・メイ・ド

    博多ロック編<254>「SRAM」の試み | 西日本新聞me
  • LinQ、目標のマリンメッセ横で恒例夏祭り「どんどん拡大したい」

    イベント前半では地元福岡で活動するパフォーマーや福岡海上保安部などによるパフォーマンスがメインステージにて実施されたほか、RKB毎日放送で放送中のLinQの冠番組「ディスカバLinQ」初の公開収録が行われた。夏祭り恒例となった浴衣姿でメンバーが登場すると大きな歓声が沸き起こり会場が一気に華やぐ。収録では昨年も同イベントで行われたラムネの早飲み競争が実施され、昨年優勝した坂井朝香がファンの挑戦を受けることに。坂井は驚異的な速さでラムネを飲み干したファンに惜しくも敗れるも、上位にい込んで元チャンピオンとしての実力を見せつけた。またメンバーはイベント会場内の出店やブースで売り子としても活躍し、ファンと触れ合いながらイベントを終始盛り上げた。

    LinQ、目標のマリンメッセ横で恒例夏祭り「どんどん拡大したい」
  • LinQ木村&由地が卒業公演で贈る言葉「もっともっと誇れるグループに」

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    LinQ木村&由地が卒業公演で贈る言葉「もっともっと誇れるグループに」
  • LinQ由地成美最後のブログ|由地成美オフィシャルブログ「成美の成るよーにな~るみ♪.゚」Powered by Ameba

  • 伊藤麻希『普通の女の子』

    2015年7月12日、LinQの木村早希と由地成美はついに普通の女の子に戻ってしまった!伊藤は2人と同じ日、2012年2月11日にLinQとしてデビューしました。同期ということもあっていろいろな思い(ネガティブなやつ)を語り合ってお互いの傷を舐めあったり、時には明るく夢を語ったりしました。まあでも、他愛のない話を一番しました。他愛のない話はリアクションに困るような内容なのでやはり話す時は人を選びます。伊藤はなかなかそんな話をする人を作れないので、そんな話ができた2人がいなくなるのって寂しいです。まあ他にもいるけど多くはないので寂しいですやっぱり。アイドル辞めた時にブログでよく見る思い出書いてみたシリーズ、やりたいのでやってみていいですか。木村早希は年に一度の生誕祭の時、「私は愛されてる」というフレーズを過剰に使うのだ。伊藤は卑屈が故に何回か僻んでしまったけど、木村早希はいつも愛されるような

    伊藤麻希『普通の女の子』
  • LinQ、ツアー追加公演大阪からスタート「最高のゴールを切りたい」

    これは今年2月に全国25カ所を巡ったライブツアーの追加公演で、大阪を皮切りに名古屋、東京、福岡の4大都市で実施される。初日公演にはリーダーの天野なつを筆頭に、一ノ瀬みく、松村くるみ、大庭彩歌、木村早希、由地成美、高木悠未、坂井朝香、新木さくら、新木こころ、山木彩乃の11人が出演し、1曲目の「V to ROAD」から熱気あふれるライブを繰り広げて全15曲を熱唱した。 アンコールでは今回のツアーを最後にグループを卒業する木村と由地がそれぞれ思いを語る。木村は「このツアーを楽しみにしていたので、最高のゴールを切りたい!」と意気込み、由地は「今までライブで後悔することが多かったけど、今日のライブは最高でした!」と晴れやかな表情でこの日のライブの感想を述べた。さらに天野は「これからのツアーでも笑顔を届ける最高のライブをするので、皆さん絶対に見届けてほしいです!」と残る3カ所でのライブをアピールし、初

    LinQ、ツアー追加公演大阪からスタート「最高のゴールを切りたい」
  • LinQ、モノマネサーキット開幕!バッファロー吾郎ら講師陣から檄

    7日のイベントには高木悠未、桜愛美、桃咲まゆ、伊藤麻希、松村くるみの5人がモノマネに挑戦。まずはイベントのテーマソング「はっちゃけマンボ」が桜の弾き語りによって披露され、続いてLinQによるライブパフォーマンスが繰り広げられる。会場の空気も温まったところでいよいよイベント編がスタートし、まずは桃咲がオーソドックスな「目玉おやじ」のモノマネを行う。すると彼女のおっとりとした目玉おやじのモノマネに耐えられなかったのか、バッファロー吾郎A扮するモノマネ道場師範代のAインフィニティ先生は「モノマネはやり切ることに意義がある! まだまだ甘い! 俺は登場時から常に“目玉のおやじの視神経”のモノマネを披露しているぞ!」と、モノマネの奥深さを桃咲に熱血指導した。

    LinQ、モノマネサーキット開幕!バッファロー吾郎ら講師陣から檄
  • 「めんたいロック」継承のために生まれたアイドルユニットとは【福岡にリンク】 | エンジョイ!マガジン

    福岡の音楽文化を語る上で欠かせないのが「めんたいロック」。その文化の継承のために立ち上げたプロジェクトの中身とは? 福岡には「めんたいロック」と呼ばれる独自の音楽文化があった。サンハウス、シーナ&ロケッツ、ルースターズ、ロッカーズ、ARB、モッズ、モダンドールズ…日のロックシーンにも大きな影響を与えたこれらのアーティストは福岡を拠点に活動していたこともあって、1980年当時、福岡は一躍脚光を浴びた。 それから30年あまりがたち、新たに「めんたいロック」を受け継ぐグループが登場している。その名は「SRAM」(すらむ)。実はこれ、サンハウス、シーナ&ロケッツのS、ルースターズ、ロッカーズのR、ARBのA、モッズ、モダンドールズのMからつけられた略称だ。 ただ、SRAMは実はロックバンドではない。九州発のアイドルグループ・LinQの派生ユニットである。アイドルがめんたいロック…福岡支局企画第二

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  • LinQ「ハレパレ」発売イベント開催「働く皆さんを応援」

    前日の28日に、関東と地元・福岡の2カ所にメンバーを分けてリリースイベントをスタートさせたLinQ。CD発売日のこの日、ラゾーナ川崎でのイベントには天野なつ、吉川千愛、岸田麻佑、松村くるみ、由地成美、高木悠未、新木さくら、姫崎愛未、伊藤麻希、北山真緒、福山果奈、坂井朝香の12人が登場した。 メンバーは人気曲「チャイムが終われば」やLadyの「No Lady, No Life」、Qtyの「Chocolate Kiss」を次々に披露し、幅広いタイプの楽曲で道行く買い物客の足を止める。さらに彼女たちは「V to ROAD」やニューシングルのカップリング曲「Bang Bang LinQ Island」を届けてライブを盛り上げ、ラストにナオト・インティライミが楽曲プロデュースした新曲「ハレハレ☆パレード」を歌唱。イントロが鳴り響くとノリのいいメロディにつられて広場には大勢の観客が集まり、満面の笑顔で

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  • LinQ 伊藤麻希さんのインタビューの全てを完全公開!!

    2015年3月15日に発行の「月刊HMV」に掲載した、ゲーム大好きアイドル、LinQの伊藤麻希さんのインタビューの全てを完全公開!! ここでしか聞けないギリギリの衝撃発言や、伊藤さん涙の理由にも迫る・・・かも!? ―伊藤さんが『閃乱カグラ』シリーズをプレイするようになったきっかけは? 私、RPGゲームとか苦手でアクション系が好きなんですよ。 そのなかでも、操作が簡単でキャラが可愛いゲームが特に好きで、この『閃乱カグラ』に辿り着いたんですよ。 レビューも荒れてなかったので(笑) ちょっとお色気もありなのも好みなので、これは面白そうだなと思いました。 エロ系も私好きなんで(笑) ―エロゲーは無しじゃないんですね(笑) はい、真剣にふざけるところ。ほんとにバカだなぁって。 キャラクターの少女達が闘って攻撃を受けると服がどんどん脱げていくんですけど、下着で終わりかと思ったら、下着も脱げて、ばんそ

  • LinQ伊藤「PWCB2014」イベントで大暴走!鈴木みのると対戦熱望

    4月24日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場にて「劇場版プロレスキャノンボール2014 in AKIHABARA~アイドルVSプロレス~」と銘打ったイベントが開催され、アップアップガールズ(仮)、伊藤麻希(LinQ)が出演した。 これは映画「劇場版プロレスキャノンボール2014」の上映イベントで、映画にも出演しているDDTプロレスリングの高木三四郎、大石真翔も登壇。イベント中は映画を観ながら出演者によってオーディオコメンタリーが加えられ、編では明かされなかった裏話などを楽しむことができた。 アプガは映画にスポット参戦していたが、一切出演もしていない伊藤が登場すると大石から「オマエ、なんでここにいるんだよ!」と激しい突っ込みが始まる。大石の発言に対して伊藤がって掛かろうとするも、それを遮って高木が「女子プロレスラー代表の伊藤麻希だよ!」と解説し、オーディエンスからは大歓声が沸き起こった。

    LinQ伊藤「PWCB2014」イベントで大暴走!鈴木みのると対戦熱望
  • LinQ、4周年公演でマリンメッセに向けて誓い「覚悟を決める」

    恒例となったLinQのアニバーサリーライブは今年も地元・福岡で開催。会場には県外からのファンも大勢駆けつけ、開演前からフロアは熱気に包まれていた。オープニングのBGMにあわせてメンバーが次々に姿を現すと、最後に登場したリーダーの天野なつより「Welcome to the LinQworld!! 行くぞー!!」と気合いの掛け声が発せられ、熱狂的なライブは幕を開ける。彼女たちは「マケナイガールズ」から早々にファンのテンションを上昇させて「やっぱりLinQっしょ!」と全員で掛け声を行う。一体感を演出したあとはメンバーを何組かに分けて「Let's feel Together」「Shining Star」「シアワセのエナジー」といった人気曲をメドレーでつなぎ、序盤から勢いのあるセットリストを展開した。

    LinQ、4周年公演でマリンメッセに向けて誓い「覚悟を決める」
  • 「地元全体が盛り上がる空間が大好き」【野球女子:LinQ杉本ゆさ編】 | エンジョイ!マガジン

    最近の女の子たちに野球への関心そして見どころを聞く「野球女子」に、元プロ野球選手を父に持つ現役アイドル・LinQの杉ゆさが登場!今年のプロ野球の注目についても伺いました。 いよいよ27日に開幕するプロ野球。若い女子がそれぞれの野球への思い入れを語る「野球女子」に、父親が元プロ野球選手の現役アイドル、LinQの杉ゆさが登場。九州発のアイドルグループに所属しているとあって、ホークスの地元での盛り上がりぶりに刺激されることもあるようです。 ――杉さんはお父さまが杉正さんという、現役時代に西武などで活躍されたプロ野球選手でしたが、子供の頃から野球もよく見ていらしたのではないでしょうか? 「はい、よく行ってました。でも父が現役だった頃は見たことないんですよね。記憶があるのは父が西武ライオンズのコーチになってからで、小学生の時は夏休みなどに福岡から所沢まで会いに行ってました、その時はもちろん球

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  • SRAM、単独ライブでシーナに捧げる「ユー・メイ・ドリーム」 - 音楽ナタリー

    ライブ中盤ではMYU以外のメンバーが歌う「ROSIE」や、「チェリーに首ったけ」「LET’S ROCK(DAN DAN)」などを次々と届け、1年半活動してきたグループの成長した姿をファンに見せつけた。そして終盤、TH eROCKERSの「可愛いアノ娘」を熱唱した5人は大歓声に包まれてライブ編を終える。SARAの「次が最後の曲!」という声にオーディエンスからは「まだ足りない!」といったラブコールが起こったため、急遽「恋をしようよ」をセットリストに追加。メンバーからの「俺はただお前とやりたいだけ!」という際どい煽りに対し、オーディエンスは「やりたいだけ!」と返し、LinQの公演にはない空間を作り上げた。 ラストナンバー「Cadillac」ではメンバーとTeam SRAMの圧倒的な演奏が融合し、この日一番の盛り上がりを見せてライブは幕を閉じた。SRAMのライブは毎月定期公演として開催される予定

    SRAM、単独ライブでシーナに捧げる「ユー・メイ・ドリーム」 - 音楽ナタリー
  • LinQ秋山ありす、医者を目指し1年後に卒業「素敵な報告したい」

    秋山は現在LinQの活動をしながら福岡の大学で医学部に所属。医者になるという夢を追いかけながらLinQの活動を4年間続けてきた秋山は「普通の大学生ではなかなかできない経験も、LinQにいることでたくさんさせていただきました。最後のとき、皆さんの前で胸を張って笑顔で卒業できるよう、精いっぱいがんばります。そしてそのときには学業での素敵な報告ができるよう努力します」と1年後の卒業に向けて思いを述べた。今後秋山は学業を優先するため公演などのライブに出演する回数は減るものの、4月18日に福岡・Zepp Fukuokaで開催するLinQの4周年ライブには出演する意向を伝えた。

    LinQ秋山ありす、医者を目指し1年後に卒業「素敵な報告したい」
  • 血染め絶唱? 観客襲撃? LinQ・伊藤麻希がプロデュースした『この5人を秋葉原でどう魅せるか公演』レポ - おたぽる

    血染め絶唱? 観客襲撃? LinQ・伊藤麻希がプロデュースした『この5人を秋葉原でどう魅せるか公演』レポ 福岡を拠点に活動するアイドルグループ「LinQ」。今年は4周年記念ライブ決定に加え、初の全国ツアーもスタートと、これまで以上に福岡から熱い風を日中に吹かす勢いだ。  そんなLinQは、2013年から秋葉原AKIBAカルチャーズ劇場で定期公演を行っている。昨年までは『この5人が秋葉原で何ができるか?公演』、そして今年からは『この5人を秋葉原でどう魅せるか公演』のタイトルで、毎回メンバーひとりがプロデューサーに就任、好きに公演内容を組み立てていい、というルールになっている。ただし、一定の動員数を越えないとプロデューサーは交代する、という条件だ。  そして、2月5日の公演でプロデューサーに就任したのが伊藤麻希。DDTプロレスに参戦しては頭突きや毒霧で大暴れし、ミスiD2015の自己紹介動画

    血染め絶唱? 観客襲撃? LinQ・伊藤麻希がプロデュースした『この5人を秋葉原でどう魅せるか公演』レポ - おたぽる
  • LinQ恒例「紅白LIVE」、4年目は岸田麻佑率いる白組が優勝

    年末恒例の「大感謝祭」も今回で4回目を数え、LinQメンバー総勢28名が紅白2チームに分かれて1年を締めくくるライブを繰り広げた。今回は水野真里菜が紅組団長、岸田麻佑が白組団長を担当。2人はそれぞれ「私が団長に決まったときはすごく不安でしたが紅組のメンバーが支えてくれました。今は不安はありません! 必ず勝ちます」(水野)、「昨年に続き団長をさせていただきますが白組は『大感謝祭』での勝利は一度もありません。チーム一丸となって勝利をつかみ取ります!!」(岸田)と気合いを入れてイベントをスタートさせた。

    LinQ恒例「紅白LIVE」、4年目は岸田麻佑率いる白組が優勝
  • LinQメンバーがおとぎの世界へ!ファッションショー開催

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    LinQメンバーがおとぎの世界へ!ファッションショー開催