タグ

オリンピックと新聞に関するokidateのブックマーク (1)

  • 「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界 | 毎日新聞

    ある片腕のスイマーはレース後、「失格」を告げられた。理由は「両手で壁にタッチする」という健常者の競技ルールに外れたからだ。東京オリンピックとパラリンピックの開催にあたって、多様性や共生社会といった理念が盛んに唱えられた。だが、私たちの社会はその理念をどこまで実現できているのだろうか。 健常者のルール強いられ「失格」 2018年9月、札幌市で開かれた「日スポーツマスターズ」の水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという。 日スポーツマスターズはスポーツ庁や日オリンピック委員会(JOC)も後援するシニア向けの総合スポーツ大会だ。18年は水泳競技だけで800人以上が参加した。 主催するのは公益財団法人・日スポーツ協会。国民体育大会(国体)も手がけるこの団体は、策定し

    「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界 | 毎日新聞
    okidate
    okidate 2021/10/22
    大きな大会だから話題になってるけど客観的に見てみると各大会に「競技規則」あるのでその大会に臨んだのであればまずはルールに則らなければならない。わざわざ別の大会があるのはそのため。事前協議をすべきだなぁ
  • 1