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バブル世代に関するokipooのブックマーク (2)

  • F1とF1層はどこへ行った?:バブル世代もクラウドへGO!:オルタナティブ・ブログ

    バブル世代がF1と聞いて思い出すのは、「F1 Grandprix!」という小林克也のナレーション。 ですが、ここでは業界で主流だったF1層マーケティングの話。 インターネットの世界では、今はソーシャルマーケティングが全盛期ですが、バブル世代がなかなか馴染めないものの一つにこのソーシャルマーケティングがあるのではと思います。 バブル世代が洗脳されているのは、もちろんマスマーケティング。 糸井重里さんがコピー書いて(サイボウズユーザーです!ついでに私の母校の先輩でもあります)日らしい細部までオブラートに包みまくった美しいクリエーティブとともに、期間集中でマスメディアにコマーシャルが大量に流されて、イメージソングはあっという間にベストテンを駆け上がる黄金のヒットの法則です。 カラオケで「現在45歳」のあなたが「17歳」の頃の「ヒット曲」と打ち込めば、そこが同窓会の会場なら、全員が歌詞も見ずに歌

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  • 新人類世代の・・・ちょっと憂鬱

    世代論というのは得てしてくだらない。が、稀にだが、唸らされる世代論にであうこともある。 私たちの世代は『新人類世代』と言われる。 この世代を代表するミュージシャンをあげれば、プリンス、マドンナ、マイケル・ジャクソン、この3人につきる。要するには80年代のシーンを引っ張った人たち。説明はいらないでしょ。 この世代は20代がほぼ80年代に該当する。音楽でいえば、Electric から Electronicへの変換期にあたる。 日で言えば、軽薄・短小・金満というしょーもない時代に20代を過ごしたことになる。 さらにこの世代、物心ついたときからテレビを見ていた最初の世代でもある。テレビに育てられて大人になった最初の世代というわけ。 はたまた日におけるこの世代は「ヲタク」を産み出した世代であり、アニメとウルトラマンを見て育った世代でもある。流動性と多様性のせめぎあいの中に暮らし、歳上の世代のベタ

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