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技術とBlogに関するokipooのブックマーク (5)

  • インターネットに「普通の利用者」が増えるとどうなる?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    今朝ちょうどこんなことを考えていました。 インターネットに「普通の利用者」が増えるに連れてインターネットならではの決まりごとというものがなくなっていくのではないでしょうか? たった今、とてもインターネットらしいできごとが起きています。ブラウザからtwitterのサイトを訪れた場合、脆弱性により意図しない文章が投稿されてしまいます。おそらくこれは誰も立件されず、そしてtwitterもちょっと恥をかくだけで済むのではないかと思います。twitterは何事もなかったかのようにやり過ごすだけかもしれませんが、原因を技術的な文書にまとめて開示し、世の中の多くの人がそれに学ぶというのがインターネットらしいやり方であるように思います。 今回はもちろん誰かが最初に脆弱性のコードを現実世界に解き放ってしまったのだと思いますが、インターネットでよく見られることとは言え、それだけが正しいやり方というわけではあり

    インターネットに「普通の利用者」が増えるとどうなる?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • 高木浩光@自宅の日記

    ■ Claude 3による解説:「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか 昨日の日記「「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか」だが、おそらく「長すぎて読めない」という声が多そうなので、Claude 3に原稿を読ませて簡単に解説してもらった。これで興味が湧いたら原文を見てほしい。 Claude:はい、この文書の意味はよく理解できます。これは、個人情報保護法の2020年改正(令和2年改正)で新設された「不適正利用禁止」規定(第19条)がどのように立案されたかについて、情報公開請求で開示された内閣法制局審査資料を基に詳細に解説したブログ記事の原稿です。 主な内容は以下の通りです: 当初、個人情報保護委員会事務局は、プロファイリングなどの新技術に対応するため、「適正な利用」義務を新設しようとしていた。 しかし、内閣法制局との審査過程で、規範の明

  • 久保清隆のブログ

    2021-11-23 【レビュー】わが家にピッタリな住宅の選び方・買い方 書評 暮らしのお金を考えるの翔泳社ブックアンバサダーに認定いただいたので、書籍の紹介をさせていただきます。書けばわかる! わが家にピッタリな住宅の選び方・買い方作者:竹下 さくら翔泳社Amazon不動産について、 賃貸か購入か 購入する場合はマンションか… #不動産 税金 #不動産 #マンション 購入 #一軒家vsマンション 2020-08-22 EVERDEEP MEN 徹底レビュー【男性のスキンケア】 オールインワン化粧水『ディープリプレニッシュメント』の特徴、効果的な使い方、使用感などを徹底レビューしました。 2019-11-07 カナダ観光局新ブランド “For Glowing Hearts” イベントレポート セミナー・イベント 「カナダ観光局新ブランド “For Glowing Hearts” イベント

    久保清隆のブログ
  • WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 一歩進んだ Web アプリケーション活用術 ほんの数年前まではお世辞にも使いやすいとは言えなかった Web アプリケーションですが、現在ではブロードバンド回線の普及や Ajax 技術の確立などで、デスクトップアプリケーションに勝るユーザビリティーを獲得しつつあります。このような Web アプリケーションの発展は、 WebOS 実現への重要な一歩と言えます。同時に、

  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

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