タグ

読み物と技術に関するokipooのブックマーク (2)

  • インターネットに「普通の利用者」が増えるとどうなる?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    今朝ちょうどこんなことを考えていました。 インターネットに「普通の利用者」が増えるに連れてインターネットならではの決まりごとというものがなくなっていくのではないでしょうか? たった今、とてもインターネットらしいできごとが起きています。ブラウザからtwitterのサイトを訪れた場合、脆弱性により意図しない文章が投稿されてしまいます。おそらくこれは誰も立件されず、そしてtwitterもちょっと恥をかくだけで済むのではないかと思います。twitterは何事もなかったかのようにやり過ごすだけかもしれませんが、原因を技術的な文書にまとめて開示し、世の中の多くの人がそれに学ぶというのがインターネットらしいやり方であるように思います。 今回はもちろん誰かが最初に脆弱性のコードを現実世界に解き放ってしまったのだと思いますが、インターネットでよく見られることとは言え、それだけが正しいやり方というわけではあり

    インターネットに「普通の利用者」が増えるとどうなる?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • 高木浩光@自宅の日記

    ■ Claude 3による解説:「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか 昨日の日記「「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか」だが、おそらく「長すぎて読めない」という声が多そうなので、Claude 3に原稿を読ませて簡単に解説してもらった。これで興味が湧いたら原文を見てほしい。 Claude:はい、この文書の意味はよく理解できます。これは、個人情報保護法の2020年改正(令和2年改正)で新設された「不適正利用禁止」規定(第19条)がどのように立案されたかについて、情報公開請求で開示された内閣法制局審査資料を基に詳細に解説したブログ記事の原稿です。 主な内容は以下の通りです: 当初、個人情報保護委員会事務局は、プロファイリングなどの新技術に対応するため、「適正な利用」義務を新設しようとしていた。 しかし、内閣法制局との審査過程で、規範の明

  • 1