あっちこっちで電子書籍のセミナーがはやってますね。 業界人でも、そうそう、未来を描けてる人は少ないはずなので、みんな未来が見えないので聞きたい。知りたい。 リブリエやシグマブックの事例もあることだし、本当に流行るのかよ電子書籍。。。みたいに思ってる人もいるでしょう。 幕末もそんな感じだったんじゃないでしょうか。「未来はこうなるぜよ!」的な、熱い勉強会がわんさかw APPLE、AMAZONが黒船に例えられるのと同じぐらい、世の中が変わる過渡期を象徴してると思います。勉強会。僕もちょこちょこセミナーはいってますもん。 ただ、ほとんどのセミナーが電子出版の未来とかであんまり流通について、語られるセミナーや勉強会がないんですね。 (あ、余談ですが、今度14日にやる東京古書組合のシンポジュウムは面白いかもしれません。DNPの森野さんの講演が楽しみなんですよ。ただすでに予約締め切り。。マガジン航さんが