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心理とlifehackに関するokitaのブックマーク (2)

  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

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  • まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で..

    まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で、次に「でもそれってあなたも悪いんじゃ」と言われてしまうのは、今のこのエントリもそうだけど、「あなたに余りに隙がない話」だからです。普通に考えて、このエントリ、「空気が読めない人の話」ではなく「悪質ないじめにあい、その上周囲にそれを打ち明けたらセカンドレイプ的な事をされた。しかもじゃあどうすれば?と聞いたら逆ギレされた」という話です。多分それは皆が分かっていることです。見事なまでにあなたには非が無い。いじめは完璧に悪質でタチが悪いし、そんないじめを受けましたと告白したあなたに対する周囲の仕打ちも完全に悪です。 で、これは、言うのは酷なんだけども、ある人にとっては、この「完全に隙のない被害者っぷりな話」がムカつくことがあるのです。そういう人の心理は下種ですが、理解できないこともありません。要するにそこまで完全に隙がなく被害

    まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で..
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