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韓国に関するokitaのブックマーク (2)

  • 中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日が言う

    中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    okita
    okita 2019/08/27
  • 中韓を知りすぎた男

    今回も台灣友人の話です。話の最後の方はすっかり彼の話を信じるように なっていた。その話を書いてみます。 昔の私は漢籍を通じて、中国には漠然たる親近感を抱いてきた。まして20年 以上も中国で商売してきたために、中国人のすべて知ってしまったように錯覚 していた。しかし台灣友人の話をきいてネクタイを結んだ中国人(権力を握った 中国人)について、何も知らないことがわかった。 もちろん中国人の品性は、平凡にして狡猾、低劣にして傲慢である。ほとん どの民衆はいつも飢餓の線上でもがき,死生の縁でさまよっている。 生を求め、命を保つためには、互いに欺き、騙し合う、生きていくためには、 いかなる悪徳非道なことでもやる。という私の中国観は変わらない。 しかし彼のネクタイをした中国人の見方を聞いて納得。つまり共産党員と 庶民とは全く違う、全国民の約8%が共産党員である。そのうちの権力を 握っている共産党員たちは

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