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Oracleとlatchに関するokitaのブックマーク (2)

  • 第3回 Oracle8i Internal Services 1人読書会 - ablog

    いまいちまとまってないけど公開しちゃう。 読んだところ 3. Latches Latches and Locks Parent and Child Latches Latch Gets Advanced Latching Control Reference 書かれていること ラッチについて 要約 ラッチとは ラッチは Oracle 固有の用語。OS の機能ではない。 Oracle が内部的に使っているロック機構。 SGA(共有メモリ)内の管理情報を同時に参照・変更しないようにするための仕組み。変更だけでなく参照も同時にできない。つまり、完全に直列化しないといけない処理の排他制御に使われる。 Oracle はSGA(共有メモリ)のデータをロックとラッチで守っていて、保護するデータの特性に合わせていずれか適した方を使っている。 OS のスピンロックに似ている。 特徴 シンプルな仕組みなので高速

    第3回 Oracle8i Internal Services 1人読書会 - ablog
  • ラッチ(Latch)とOracleデータベース - /* Grid Thinking */

    ラッチは、もともと家のドアなどにかけるチェーンのことで、 Oracleではシステム・グローバル領域(SGA)のメモリー構造を保護するためにOracleで使用される下位レベルの内部ロックです。 サーバー・プロセス やバックグラウンド・プロセスは、SGAで操作を行う際に、メモリー情報が変更されないように 非常に短い間(1秒もない)、ラッチを獲得します。複数のプロセスがラッチ を獲得しようとすると競合がおき、待機が発生します。 ラッチの目的は、同時に資源にアクセスすることで壊しあいや不整合を防ぐもので、アクセスをシリアライズします。 目的はロックと同じですが、ユーザーに見せるのがロック、ユーザーに見せないのがラッチです。 一般的にラッチには、共有モードと排他モードがあるようです。共有モード同士は読み取りを許し、 相手が排他モードだったら読み取りは許されないです これも、可能なら並行度を上げるため

    ラッチ(Latch)とOracleデータベース - /* Grid Thinking */
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