oksmsのブックマーク (2)

  • “スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」

    「コロナ禍以降、スーツやワイシャツを着たビジネスパーソンと思われる方の利用が増えています」と話すのは、インターネットカフェ「快活CLUB」を運営する快活フロンティアの常務取締役、中川和幸さんだ。 快活CLUBは、全国47都道府県に505店(6月時点)の直営店を持ち、ネットカフェ業界でトップシェアを誇るチェーン店だ。これまで右肩上がりに成長してきたが、2020年春のコロナ禍初期では、利用率が最大30%程度減少。特に夜間の利用が激減し、打撃を受けた。 しかし、現在は19年と比較して売り上げ、利用客ともに97%程度まで復調。その背景には、昼の時間帯の利用率が上ったことがあるという。 従来ネットカフェは、余暇の時間を過ごすために利用するお客がほとんどだった。 現在もその傾向は強く、21年5月に快活CLUBの全店で実施したアンケートでも、利用目的を複数回答で聞くと「一人になりたい」「暇や隙間時間があ

    “スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」
  • 給与と労働時間、どちらを優先? 日立とパナソニックの「週休3日」は全く違う

    連日「週休3日」が話題になっている。日立製作所とパナソニック ホールディングスが相次いで2022年度中の導入を検討していると発表したことがきっかけだ。 日立やパナソニック、そしてすでに制度を導入をしている塩野義製薬やヤフー、佐川急便などは「週休3日を選べる企業」として一緒くたに語られることがままあるが、企業によってその制度は全く異なる。特に日立とパナソニックの制度は対照的なため、比較すると両社の方針の違いが明確になる。 日立の週休3日制 ポイントは「給与維持」 関連記事 「氷河期の勝ち組」だったのに……40代“エリート課長”に迫る危機 自分をエリートだと信じて疑わなかったサラリーマンが、社内の方針転換により出世のはしごを外されることがある。エリート意識や、能力主義への妄信が生む闇とは──? 当は怖い「週休3日制」 導入にはデメリットも 「選択的週休3日制」の導入を検討する企業が増えている

    給与と労働時間、どちらを優先? 日立とパナソニックの「週休3日」は全く違う
    oksms
    oksms 2022/04/20
    どちらかといえば、日立派。週休3日も推奨されてるフルフレックスで働きたい
  • 1