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これはすごいとブログに関するokudasou12のブックマーク (2)

  • 「てれびのスキマ」の3年間 - てれびのスキマ

    「てれびのスキマ」も丸3年が過ぎました。 そこで、これまでの主なエントリを無理やり分類してまとめてみました。 気が向いたら古い記事も見てやって下さい。 ■タモリ・リスペクト ●タモリのマトメ#1●#2●#3●#4●#5●ベタタモリタモリカレーの作り方●タモリの変態論●赤塚不二夫が語るタモリの居候生活 ■ビートたけしとたけし軍団 ●ビートたけしとフライデー事件(序)●#1●#2●#3●#4●#5●#6●#7●おまけ●浅草キッドの事件簿−1●2●たけし軍団命名記 ■明石家さんまの生きる道 ●かっこいいさんま●明石家さんまの眠らない哲学 ■ダウンタウンが語る。 ●松人志と「大日人」とこの後●松人志とビートたけし●浜ちゃんと志村けんの当 ■太田光の主張 ●太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。●三谷幸喜、反論する。●太田光が青臭い正論を吐く理由●太田光が議論を好む理由●太田光

    「てれびのスキマ」の3年間 - てれびのスキマ
  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
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