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*web知識とUXに関するokudenのブックマーク (5)

  • ペルソナが失敗する理由

    ペルソナはUXの作業に有益なツールであるのに、なぜしばしば失敗するのか。ペルソナの失敗の原因になる問題と、そうした問題を回避して克服する方法を知ろう。 Why Personas Fail by Kim Flaherty on January 28, 2018 日語版2018年8月30日公開 ペルソナは私にとってのお楽しみだ。私はペルソナの1日トレーニングコースを担当していて、ペルソナがどういうもので、なぜ機能し、どのように作成して、素晴らしい成果を挙げるためにはどう利用すればよいのかなどを教えている。私はこのコースを教えることを楽しんでいる。というのも、ペルソナは、UXという非常に分析的な分野で最も抽象的な要素の1つだからだ。私はこうした抽象的なテーマの謎を解明して、具体化し、UX実践者が遭遇しがちな問題を指摘することが大好きなのである。 ある製品に対して同じような態度や目的、行動を取る

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  • なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani

    2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。 それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の感を覚えます。事業課題としてデザインが議題にあがることは日常茶飯事です。経営者や事業責任者の口からデザインやUXという言葉が出ることは珍しくありません。先日拝見したある大規模システムのロードマップには「デザイン」というフェーズがしっかりと書き込まれていました。 もちろん人によってデザインの定義が違っていたり、広義のデザインと狭義のデザインが混在していたり、デザインに対する過剰な期待や誤解が含まれてい

    なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • 【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)

    【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UX質』と、IT業界の根的なズレが致命的になるについて 今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日人が好きな表面的な手法論から、そもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。 特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそもの議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、質的な話をしないとこの問題は解決できないと思っています。 私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシのロゴデザインをしたデザイナーの小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設のパンフレットデザインを見せた際に言われた、『パンフレットが置かれる現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言であり、UX質的な言葉だと思っています。 デザイナーの

    【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)
  • UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani

    UXの社内勉強会をしようと思ったのは、あるお客様に以下のようなことを言われたからだ。 「ベイジさんでは全員がユーザー目線で考えてるんですよね?」 会社の現状を包み隠さず言えば、私たちの会社は「全員がユーザー目線」とは言い難い。ベイジは全員がディレクター、デザイナー、エンジニアなどの専門領域を持った制作者集団であるが、長年受託の制作会社で働いていた者も多いが故に、制作者目線、開発者目線、受託者目線に囚われ、時にユーザー目線から外れた判断をしていても気が付かないことがある。 危機感を感じるのは、クライアントの多くがユーザーを理解しようとし、ごく自然に「ユーザーのためにはどうするのがいいのか」という発想で物事を考えているからである。もちろんその精度にはバラつきがあるし、企業目線になってることも多々あるが、近年のUXブームのおかげか、勉強熱心なクライアントほど「ユーザー目線で物事を考える」は仕事

    UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani
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