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恋愛に関するokuharakensukeのブックマーク (3)

  • 数ヶ月前。彼女にふられた。

    数ヶ月前。彼女にふられた。 理由はよくわからんかった。 オイラのスペックは大学生・低身長・外見普通・顔普通・えろまんがだいすき。変な洋楽しか聴かない。 彼女はそんなオイラには全く合ってないぐらいの美人で高身長・巨乳・性格強し・スタイル良し・元ヤン。浜崎とユーロビートしか聴かない。 奇麗な顔に似合わず器量とかもあわせて、なんというか、呂布のような漢臭さがある。怒ると勝気煙がでる。そこに惚れた。 むこうはおいらの付き合った経験のなさからくるやさしさ(のようなもの)に惚れたようだ。 全く合わなさそうな二人であったが、いろいろあって出あって、 付き合うことになって一年半ぐらいの日々が「のほほん」とたった日のことだった。 一ヶ月??二ヶ月彼女とすれちがっててイライラして怒ったら数日後に連絡来て、ふられた。 電話のみ。会えなかった。 友達に戻ろうとか言われたが、おいらが無理だった。 ちょっかい出してよ

    数ヶ月前。彼女にふられた。
  • 19歳当時の自分が30代後半の女性に嵌った理由

    おそらく自分も親に結婚の意志を打ち明けていたら、容赦なく叱責されていただろう。 二年前、俺が大学一年の時の彼女は30代後半で、親子でもあり得なくない歳の差の人と付き合っていた。 俺たち二人が手を繋いで歩いてたり、電車内で抱き合ったりキスしたりしてた光景は、かなり異様だったかもしれない。 俺は彼女のことが大好きだし、彼女も俺のことを好いてくれてるから、付き合い始めてしばらくすると同棲を始めた。 少しでも早く同じ屋根の下での暮らしを始めたかったので、一緒に部屋を探すなんていうじれったいことはできず、俺が彼女の部屋に転がり込んだ。 婚姻届を出すのも時間の問題だった。愛が芽生えれば、すぐにでも結婚していたはずだ。 そう、愛なんてありゃしなかった。全部性欲だった。射精する度に消えうせる夢・幻だった。 全てセックスが原因だ。アプローチをかけてくる彼女に、俺は拒否する理由もないので、流されるまま性運動を

    19歳当時の自分が30代後半の女性に嵌った理由
  • 昔の恋人に再会してホッとした、という話。

    中学生の頃に付き合っていた元恋人と久しぶりに会って、酒を飲みながら話した。 彼女と付き合ったことは、俺の人生に大きな影響を及ぼしている。 飯野賢治のゲームをやり、アンダーワールドの曲を聞いて、うすた京介の漫画を読むというだけで「俺ってマニアックだな」なんて思っている浅はかなレベルにいた俺を、一気に引き上げてくれた。 面白いものはすべて彼女に教えてもらった、と言ってもいい。 彼女の部屋で、映像を見たり、パソゲーをやりながら、彼女の薀蓄とツッコミを聞くことがデートのほとんど。 帰るときは、面白い漫画、雑誌をたくさん貸してくれて、その日のうちに読んで次の日意見を言い合うのが恒例だった。 未だにUFO専門雑誌コズモと、GOMESのいくつかは借りっ放しで、今も棚に入っている。 そういえば、インターネットを初めてやったのも彼女の家でだった。何見たかは覚えてない。 二人で肩くっつけてエロ漫画を読ん

    昔の恋人に再会してホッとした、という話。
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