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オーディオとネタに関するokusa75のブックマーク (3)

  • iTunesの曲をさらにいい音で聴こう! (1/2)

    外ではヘッドホンやイヤホン音楽を聴くのが当たり前。だから自宅では気分を変えて、ちょっといいスピーカーで音楽を聴いてみたい。そんなユーザーにお勧めなのがEMI Music Japanがプロデュースする「国産ハンドメイドマイクロオーディオ」。デスクトップにちょうどいい大きさで、スピーカー再生の醍醐味を感じられる逸品だ。 「nature121E」は、天然青森ひば集成材による、外観も響きも美しい筐体が印象的なスピーカー。内部には、通常は音の余計な響きを抑え込む吸音材が配されるが、機はそれを使わずに、まさに匠の技で響きを調整する。そして音を生み出す心臓部であるドライバーの振動板はマグネシウム合金製。空気を揺らして音を生み出す振動板の素材には、正確な動作のために軽量かつ高剛性が求められるが、マグネシウム合金はその条件を満たす素材だ。 「SM-P1E」は、手のひらサイズの筐体を厚みのあるアルミ材で構

    iTunesの曲をさらにいい音で聴こう! (1/2)
    okusa75
    okusa75 2012/02/29
    「音を柔らかく表現できるマイクロオーディオは、圧縮されたデジタル音源との相性がいい。」
  • 「オーディオ向け」のLANケーブルが発売に、1クラス上のサウンド?

    okusa75
    okusa75 2010/07/05
    ピュアオーディオの世界は奥が深い
  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

    okusa75
    okusa75 2009/09/17
    まぁ、脳みそが慣れて、「あるべきでない」音をフィルタリングしてくれるからでしょうね。
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