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Googleとクラウドに関するokusa75のブックマーク (3)

  • Google Appsと社内システム間のデータ連携がGUI画面で可能に:ITpro

    Googleのクラウドサービス「Google Apps」と社内システムとのデータ連携を実現するソフトウエア。GUIベースの簡単な操作で、クラウド上のファイル一覧取得、ファイルの読み書き、フォルダやファイルの削除といった操作が可能。イベントを契機に処理を実行する「トリガー機能」により、データ連携を自動化できる。 プログラミングなしでデータ連携を可能にするミドルウエア「DataSpider Servista」に追加して利用するアダプタとして設計されている。DataSpider Servistaは、EAI(Enterprise Application Integration)システムであり、GUIベースのデザイナ画面でデータフローやマッピングを指定することで、異種システム間のデータ連携を実現する。 製品は、他のアダプタと組み合わせることで、Google Apps上のドキュメントを社内データベー

  • Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)

    はじめに 「人類が使うすべての情報を集め整理する」 この壮大なミッションを掲げ設立されたGoogleは、そのミッションを遂行するべく、マシン・ネットワークなどのインフラ環境に莫大な金額を投資し、独自の技術を開発し続けています。Googleは検索エンジンだけにとどまらず、Gmail、Google Calendar、Google Maps、Google Analystics、Youtube、Google Apps、Google Earthなど、いまや全世界のユーザーが使用するサービスをリリースしており、その扱うデータ量、アクセス数は天文学的な数になることが予想されます。Googleはそれらのデータ量、アクセス数を高速にさばき、なおかつ耐障害性の高いスケーラブルな大規模分散システムを構築しています。 そんな中、2008年4月にGoogle App Engineがリリースされました。Google

    Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)
  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
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