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レタッチとlightroomに関するokyawaのブックマーク (2)

  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
  • 『#12 補正ブラシで特定部分を調整できる →マスターすればフォトショップいらず!』

    いよいよ補正ブラシツール(ライブラリ画面からでもキーボードで「K」)の説明です。 とその前に、昨日もまたiPhoneのカメラの使い方を知らない友人が困っていたので、アップル信者としてこのブログを使って、少しでも広めたい。もうご存知の方はここを飛ばしてください。 iPhoneカメラを使いこなそう! iPhoneのカメラは、ホーム画面から「カメラ」のアイコンを探さなくても、ロック画面(パスワード不要)の右下にあるカメラアイコンを上にスワイプするだけで瞬時にカメラになります。 (写真は撮れますが、携帯自体はロックかかっているままなので安心してください) また、画面にあるシャッターボタンだけではなく、音量調整のアップボタンでもシャッターが切れます。むしろそちらのほうが自然な持ち方で写真が撮れますので、ぜひ試してみてください。(盗撮をされている方は、イヤホンについている音量アップボタンも、実はシャッ

    『#12 補正ブラシで特定部分を調整できる →マスターすればフォトショップいらず!』
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