1.DDD関連でほしい情報は英語であるという覚悟を決める。 これは冗談のようですが本当です!笑 英語と日本語でDDD情報は本当に格差がある!! DDDの記事、wikipediaですらわかりやすいんですよ。 こちらの記事もeric evansの公式サイト(当然英語)を調べていたら見つけたものです。 なので、DDDについて調べたけばまず英語で調べるという覚悟を決めましょう。 2.アメリカのgoogleにアクセスする 日本のgoogleで「domain driven design」と調べても日本語の資料がたくさん出てきてしまいます。それを回避するために、以下のURLからアメリカのgoogleを使用しましょう。 https://www.google.com/webhp?gl=us&hl=en&gws_rd=cr これはパラメーターに意味があります。 gl=us:国がUSであることを指定。 hl=e