利用しているのが、バスパワー(接続したパソコンから電源をとるタイプ)のポータブルSSDだから、MacBook Air からの電源供給が不安定なのかな、という気もしましたが、ポータブルで持ち運びやすいから使っているわけで。 さて、どうしたもんかと悩んでいたところ、Macの設定を見直したら、すんなり解決しました。 環境は、MacBook Air (M1, 2020)、MacOS Big Sur (バージョン11.1)です。 2021.12.02 追記 「このツールで商品のファームウェアをAppleシリコン搭載Mac専用の設定に切り替えると、データの転送時にパソコンからアンマウントされないようになります。」というツールがBUFFALOから配布されています。この記事の現象と関係があるかわかりませんが、リンクを貼っておきます。 ファームウェア切り替えツール (Mac) : ダウンロード | バッファ
USBの仕様を策定する業界団体USB Implementers Forum(USB-IF)は米国時間5月25日、USB Type-C仕様のリビジョン2.1を発表した。現行の100Wの2倍以上となる最大240Wの給電に対応したことにより、ゲーミングノートPC、ドッキングステーション、4Kディスプレイ、プリンターなど消費電力が大きいデバイスでも使えるようになる可能性がある。 USB-IFは、「2021年下半期には、より高い給電仕様に対応したデバイスが登場するだろう」と述べた。 新たに導入される240Wのオプションは「Extended Power Range(EPR)」と呼ばれる。EPR対応ケーブルには、より高いレベルの給電能力に対応するための追加要件がある。そのため、USB-IFは仕様書で「ケーブルが最大で(中略)240Wに対応していることをエンドユーザーが見て確認できるように」、ケーブルにE
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 外付けストレージなどのUSB 3.0(以降)対応機器は、コネクター(Type-A)をゆっくり差すと接続先にUSB 2.0機器と認識され、素早く差すとUSB 3.0と認識される――。デジタル機器の意外とアナログな仕様が、「マジか」とTwitterで話題です。編集部がPC周辺機器メーカーのバッファローに確認したところ、事実との回答がありました。……そう、マジなんです。 USB 3.0コネクターの少し複雑な構造に、不思議な現象のカギが(画像はWikipediaより) 話題のきっかけは、漫画家のボーン(@bourne_goal)さん。バッファロー製のUSB3.2 Gen1対応外付けSSDを購入し、PlayStation 4に接続してフォーマットを試みたものの、エラーが出て困っていました。 ネットを検索したところ、「USB端子にゆっくり刺すと
繋ぐだけでMacとWindowsの画面も繋がる不思議なケーブル2012.08.25 23:0028,991 小暮ひさのり ドラッグ&ドロップとコピペにも対応 MacとWindows間のファイル共有って、意外と面倒ですよね。Mac買ってから設定しようとしたんですが、あまりの面倒くささに未だにUSBメモリで受け渡したり、わざわざDropbox使ってたりします。 そんなファイル転送の面倒くささから開放してくれるのが、サンワサプライから発売されたこのリンクケーブル「KB-USB-LINK3M」。 これで接続されたPC間は、キーボード、マウスのシェアリングが可能。また、あたかも1台のPCかのようにマウスカーソルが行ったり来たりできるようになります。 ファイルやフォルダを転送したい場合は、もう片方の画面にドラッグ&ドロップすればOK。テキストのコピー&ペーストもできちゃいます。......何この便利ケ
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