nameとhttp-equivの相違点 metaタグで最初に記述されるのは、name もしくは http-equivです。 nameはそこを特別に読み込んで、何らかの処理をするプログラムが読み取るだけで、通常ブラウザもサーバも何の処理も行いません。 一方、http-equivは、ブラウザが必ずHTTPプロトコルのヘッダー(HTTP response message header)の中に組み込んでサーバに送ります。 つまり、http-equivで書いておけばその情報はサーバーに送られるということです。 2.キーワード <meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3"> infoseekなどの検索ロボットなどでは「keywords」を加えると、キーワードで積極的にヒットさせることができます。キーワードは 『,(コンマ)』で区切って何個