Microsoft Intune の展開または移行を成功させるには、まず計画から始めます。 このガイドは、統合エンドポイント管理ソリューションとしての Intune の移行または導入を計画するのに役立ちます。 Intune では、組織に最適な操作とさまざまなユーザー デバイスを実行するオプションが提供されます。 モバイル デバイス管理 (MDM) のために Intune にデバイスを登録できます。 また、アプリ データの保護に焦点を当てたモバイル アプリケーション管理 (MAM) にアプリ保護ポリシーを使用することもできます。 このガイド: デバイス管理の一般的な目的の一覧と説明 潜在的なライセンスニーズを一覧表示します 個人所有のデバイスの処理に関するガイダンスを提供します 現在のポリシーとインフラストラクチャを確認することをお勧めします ロールアウト 計画の作成例を示します その他 こ
どうも、情シスやってますアノテーションの徳道です。 弊社でWindowsのMDM管理を始めてはや半年以上たちました。 情シス側の運用は順調なのですが、Windowsにおいては自動セットアップ時にAutoPilotデバイス情報の登録をする作業が若干手間であったり忘れやすい部分だったりします。 ここをどうにかもっと簡略化できないかなぁ、と思っていたので、思い切ってAutoPilotデバイス情報の運用をやめちゃいました。 事前のデバイス登録が煩雑&リアルタイムじゃない AutoPilotデバイス情報を使った自動セットアップはIntuneの構築時のブログでご紹介している通りです。 くらめその情シス:WindowsPCをIntuneに登録する(AutoPilotの設定) この運用上の課題は以下でした。 新規調達のPCの場合、ベンダーからAutoPilotデバイス情報を入手する必要がある 既存のPCは
はじめに IntuneにはMDMだけではなくMAM(Mobile Application Management)とよばれるアプリケーションの挙動を制御する機能があります。 アプリケーション起動時にPINを要求したり、ファイルのローカルダウンロードをブロックしたり、結果としてセキュリティリスクが低減します。 このMAMの機能はIntuneにデバイスを登録しなくても利用できます。 ※①「MAM for unenrolled devices」と文脈に記載されていました。(Microsoft Learn) ※②基本的にはiOS/iPadOS・Android向けになります。WindowsではWIPと呼ばれる機能が代替えでしたが現在は新規作成が非推奨となり、DLPやInformation Protectionで対応してねとのこと。(Microsoft Learn) デバイスをMDMに登録せずに、企業ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く