急増する「詐欺師アフィリエイター」にご用心!不況心理につけ込む“稼げる情報商材”の正体 ダイヤモンド・オンライン 3月6日(日)8時30分配信 全国消費生活情報ネットワーク・システムに寄せられた相談のうち、モール業者(ASP)を介して購入した情報商材に関する相談件数とその推移。2010年度がどうなるのかが注目される。 「情報商材」をアフィリエイト(※1)するというインターネット上のビジネスが存在する。 情報商材をご存じない方のために簡単に説明すると――、情報商材とは、ネットを介して販売されている、その多くは何のことはない「情報(ノウハウ)」のことである。日本人には「情報などおカネを出して購入するものではない」という考えが根強いが、それが価値のある、あるいは稼げるノウハウとなれば話は変わってくる。 昨年だけでも、実に100種類以上の“稼ぎ系”情報商材(※2)が販売されていることに筆者は驚
“結婚詐欺”の容疑などで埼玉県警に逮捕された東京都豊島区の無職の女(34)の知人男性2人が、今年5月と8月に不審死していたことが27日までに分かった。県警は自殺を偽装した殺人の疑いもあるとみて調べているが、女と接点があった別の男性2人も相次いで死亡しており、関連を捜査している。関連記事くらたま、「最後の女になれればいい」公園で“出会い系”下着撮影 女は「金…記事本文の続き 8月6日午前、埼玉県富士見市の駐車場に止めてあったレンタカーの後部座席で、東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん(当時41)が遺体で発見された。車内で練炭が燃えた跡があり、死因は一酸化炭素中毒だったが、車の鍵や遺書はなく、大出さんの血中からは微量の睡眠薬が検出された。県警は他殺と断定して調べを進め、遺体発見前日に女が大出さんと一緒にいたことを突き止めた。女は大出さんに「学生だからお金がかかる。欲しいものがある」などと、うそ
これから結婚相手の家族に会うため、旅行に行きます――。 埼玉県警が捜査に乗り出した連続不審死事件。同県富士見市の駐車場で8月、練炭自殺に見せかけて殺害されたとみられる東京都千代田区の男性会社員(当時41歳)は、遺体で発見される前日、自身のブログに、将来への希望をこめた「婚活報告」を書き込んでいた。 捜査関係者によると、男性は東京都豊島区の女(34)と交際、レンタカー内で遺体で見つけられた駐車場にも一緒にいた。2人が知り合ったのは昨年夏、出会い系サイトを通じてだった。男性は母親に、「いい人ができた」「結婚するかも」などと打ち明けていた。 男性は8月5日午前11時すぎ、複数ある自身のブログの一つで、「実は41歳の私は婚活中でして、今日、相手のご家族と会うのです」と告白。「最近ずっと相手と新居を探したり新生活のことを話し合ってるんです。今夜から2泊3日で相手と婚前旅行に行きます」と書き、手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く